感染症のパンデミックにより
リストラされた俺は、妻にも子供にも愛想を尽かされ離婚…
生きる意味すら分からなくなり廃人同然の暮らしをしていた。
気づけば部屋はゴミ屋敷と化し、
隣人も逃げるように去っていった。
鬱陶しい奴がいなくなったと思っていたのに、
違う奴がまた引越してきたようだ。
こんなゴミ部屋の隣に越してくるなんて変わり者もいるんだな。
ピンポンピンポンピンポンピンポン
ピンポンピンポンピンポンピンポン
うるさい!うるさい!うるさい!
扉を開けると綺麗な若い女が鼻を塞ぎながら立っていた。
「隣に越してきた伊藤です。
あの、ゴミを片付けてくれませんか?」
知ったことか!くだらない。追い返してやった。
ところが懲りずに翌日も訪ねてきた。
「掃除手伝うんでゴミ片付けてくれませんか?」
部屋にあげるとゴチャゴチャ文句を言いながらゴミを片付けている。
スーツ越しに突き出しデカイ尻が妙にエロくて勃起してしまった。
しばらくオナニーすらしてない。そんな元気もなかった。
もう、どうせ俺の人生なんて詰んでる。
だったら最後にこんなイイ女とヤリてぇなぁ…
妄想が現実になってしまった。
自分の人生なんてどうなってもいいと思うとなんでもできた。
無我夢中で女を押し倒して、服を引き裂いて、ピチピチの肉体を貪り
泣き叫ぶ顔に興奮しながら狂気棒をブチ込んでいた。
「なんで私がこんな目に…やめて…許して…」
この女が悪いわけじゃない…今更もう後戻りは出来ない…
自暴自棄になった俺は狂ったように何度も何度も中出ししまくった。
人としてあってはならないことをしてしまった。
どうせ捕まるなら…俺は女を監禁することにした。
社会への憎悪、怒り、悲しみ…あるゆる感情を女の膣の中に吐き出した。
月曜日の朝、女を解放した。
終わった。
逮捕されるだろう。
逃げる気力すらない。
その日の夜、チャイムが鳴った。
覚悟して扉を開けると女が一人で立っていた。
「私はあなたを更生させたい…希望を持ってもらいたい」
何を言っているのか分からなかった。
あんな最低なことをされたのに、
俺を救おうとしているのか??
ゴミ部屋に暮らす俺と
隣に越してきた司法修習生の女の物語。
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強●モノは苦手ですが、ラストへの伏線と考えれば、マユキチの優しさと隣人の優しさが際立つ演出でした。見どころはラストの絡み。「今ためこんでいるものをすべて吐き出して良いよ、私になら大丈夫だから」。どんなゴミのような失敗を犯してもマユキチが優しく受け止めてくれる。世の男性の支えとなり活力になろうと聖母のように優しく包み込むようなHを魅せてくれます。うなずきながら「する?いいよ」という合意のやり取りも良かった。ラスト以外では、土曜の朝を迎えた頃、生き絶え絶えのマユキチが騎乗位をリードし「もう朝だよ、私もおかしくなっちゃいそう」という場面は新鮮だった。実際、朝までのやり続けたマユキチを見てみたい。
良かったです。ただ、あれだけ中出しされると、妊娠が気になりますが(笑)。本作は、まゆきちさん作品にしては画質も普通レベルに落ちてKawaii*も色々手を出してるそのせいなのかと思ったが、相変わらず、まゆきちドラマは健在だった。Kawaii*の「隣人のゴミ部屋」もの、専属の他女優でも観てますが、やはり、まゆきち作品はいい。前半は、一方的にゴミ部屋住人にまゆきちさんが、レ〇プされるシーン。何回中だしされた?全くわからないくらいだ。イまくりのまゆきちさんがサイコー!中盤以降は一転立ち直りさせたいと言う、まゆきちさんの意思により、合意ある中出しセックスへと展開。エンディングが実にいい。言わばハッピーエンド「ごみ、片づけましたよ!」ゴミ部屋住人がスーツで現れる「あっ!やっば、ゴミ捨てないと!」まゆきちさん自室にフェードアウト。
大家さんからもあの部屋で大丈夫かどうか心配するほどの部屋へ引っ越しを決めた司法修習生のまゆきち節約しないといけないので1年だけだからと思っていたものの実際に行くってみると想像以上のゴミだらけで我慢できずなんとかできないか直接話したものの部屋の中を掃除してくれと言われ部屋の中へ...もう終わっているからどうなってもいいと言いながら襲いそのまま...強●的に襲われる展開の作品は久しぶりでしたがハラハラドキドキする展開で思っていた以上に見入ってしまいました。ラストまで襲われ続けるのかと思いましたが、終盤はまさかの展開でとても新鮮で良かったです。日を追うごとに放心状態になるまゆきちがとても印象的でますます演技力、表現力の高さを実感しました。司法修習生役という少し難しい役もしっかりと演じ本当に素晴らしい女優さんだなと改めて思いました。まゆきち、TAKE-D監督、作品に携わった全ての方々素敵な作品をありがとうございました!
将来は法曹界を目指す司法修習生の伊藤舞雪ちゃん。ところが節約のために借りた安アパートの隣人がコロナ禍で職を失い、家族にも逃げられ絶望したゴミ屋敷の住人。そんな人間でも捨て置けない心優しき舞雪ちゃんはゴミ出しを手伝おうとするも、失うものなんかないんだと自暴自棄になった男に凌●されてしまう。リクルートスーツもまばゆい舞雪ちゃんのイイ女っぷりに刺激された男によって丸二日間、犯●れ中出しされまくります。週明けの月曜日に解放された舞雪ちゃんですが警察に行くことなく、「レ●プは犯罪だけど合意のあるセックスならOK」「あなたは気遣いもできるし、セックスも上手よ」と男を更生させようとするのです。ハードな監禁レ●プものかと思ったらまさかの展開に。一方的にヤラれっぱなしだった彼女が最後は男と互いに求めあうセックスをしてハッピーエンドにはそんなバカなと思いながら、伊藤舞雪ちゃんのキャラが良すぎて思わず感情移入してしまった。彼女じゃなかったら絶対に成立しないような話。実際の法曹の世界にも彼女のような天使がいたら世の中はもっとよくなるのにな~とAVとは思えない感動を得た気分。
55連発はいいけど汚いゴミ部屋での絡みは伊藤舞雪の本来の良さより不潔で萎えました。
世の中で問題となっているのがゴミ屋敷住人である。メディアでも連日取り上げられたケースも珍しくない。そういう光景を目撃した人も少なくはないだろう。そうしたシチュエーションをAVに落とし込んだ本作品になってます。ゴミ屋敷の隣に越してきた司法修習生の伊藤舞雪が挨拶しに来た!悪臭する?えっ?ゴミだらけ?まさか隣人がゴミ屋敷ってことか?と理解に時間がかかった司法修習生の伊藤舞雪はいらん優しさが発動しちゃって・・・最初は『ゴミを片付けてくれますか』ゴミ屋敷住人は聞く耳持たずで・・・2回の掛け声では自分で片付けてあげるという優しさが発動しちゃって家に上がり込むと舞雪はせっせと片付けていく。しかしビジネススカートがピチピチで丸いお尻がエッチでたまらなく背後から襲いかかる。どうせオナニーもしてへんし、最後くらいはいいだろうと自己中心的なゴミ屋敷住人の手を振り払うように応戦していくがどうすることも出来ずお乳揉まれるわ、乳首乳輪郭吸われるわ、おマンコガシガシされるわ、激ピストンされるわ・・・・こんな不潔な部屋中で喘ぎまくってイキまくっていく司法修習生の伊藤舞雪。ずっと監禁されてた状態だった舞雪は、この人のチンポが恋しくなり、不潔な住人どころか、ドスケベな女になってしまった。いやぁ面白いシチュエーションでしたけど、ゴミ屋敷って汚ない感じでセッティングされていたんですが汚ないとは感じることもなく綺麗なゴミ屋敷だと映っていて少なくとも違和感がしただろう。
武田の汚れた感じは、下手やね…布団のシーツも白くて綺麗やん!彼女が犯られるシンは全裸で良かったが、中出しばかりでつまらない。ラストは武田を更生させようと奮起する彼女から積極的なフェラと腰振りで顔射あるかなと思ったがやはり中出しで、おソージも無し…1週間後、彼女のお陰で就職もして部屋も見違えるようにお洒落になっており、いつもの武田になってました、チャンチャン。
ゴミ部屋中出し連発メス堕ちシリーズにない画期的なエンドでした。伊藤舞雪さんならではの仕上がり。このパターンで中出し更生シリーズをやってはと思いました。しかしながら、容姿端麗・美巨乳・美ボディの彼女の中出し連発は良かった。そして中出し親父に負けない彼女は素晴らしい!
シリーズもんだが、まゆきちの作品ということで初めて拝見。内容はほぼ、ひたすらレ●プされてるまゆきちというなかなかハードな作品。演技派のまゆきちだったので最後まで観れたが、キツイところはあるかな。作品の中の日曜なんて、まゆきちの表情やばかったし。演技力ありすぎwさておき、やはり気持ち良さそうにエッチしてる姿が一番なわけで、更生させるためにやって来たまゆきちとのラストセックスが良かった。キレイなお尻にクビレが素晴らしい。立ちバックは特にまゆきちのスタイルが映えて、見どころ。55発の中出しは、やりすぎ感が否めないが、アダルト作品なのでよしとしよう。
こんなムチクチャいい女が演技力高い!それをこの世界で発信して頂ける。マジでありがとう。金メダル3個あげる。オイラは何者でもないけどね。
このシリーズお馴染みの大量中出し。女子校生では無く司法修習生という珍しい今作舞雪ちゃんの調教され感じ乱れるさまは見ごたえあり珍しく?ハッピーエンドらしく終わる所も良かった
倫理の崩壊と快楽の支配――この作品は、ただの凌●系AVとは一線を画す、異常な空間に巻き込まれていく一人の女性の精神的・肉体的変遷を描いた衝撃作です。タイトルにもある通り、「ゴミ部屋」「異臭」「中年」「監禁」「55発連続中出し」という極端な要素が並びますが、その過激さの裏にある“物語性”と主演・伊藤舞雪の圧倒的な表現力が、観る者に深い爪痕を残します。主人公は、真面目で気丈な司法修習生。国家の中枢で正義を担うはずの存在が、ふとしたきっかけで隣人の異臭漂うゴミ部屋に囚われ、そこから地獄のような監禁生活が始まる――という導入からすでに、強烈な没入感があります。冒頭はホラーに近い不気味さがあり、その空気感が後半の肉体描写にリアルな緊張感を与えています。伊藤舞雪の演技力は特筆に値します。嫌悪と恐怖から始まり、次第に調教と支配に屈していく表情の変化がリアルで、生々しい。彼女の目の動き、声の震え、無理に笑おうとする仕草など、台詞以上に身体全体で“変化”を伝えてきます。中でも、監禁から数日経った後の、同情と混乱が入り混じる眼差しには、単なるエロスを超えた「物語の深度」が感じられます。最大の見どころは、抜かずに55発連続中出しという、まさに常識外の連撃シーン。長尺で構成されたこのパートでは、体力・精神力の限界を超えてなお続けられる快楽の連打が、もはや拷問と紙一重のように描かれます。ただし、ここでも演出は単なる暴力性に頼らず、伊藤舞雪の苦悶と快楽が入り混じる演技によって、観る者の倫理観を揺さぶります。また、ゴミ部屋という閉鎖空間の不潔さや息苦しさをしっかりと演出する美術と撮影も、作品全体の没入感に大きく貢献。臭いまでも想像させるようなリアルなセットと、薄暗く狭い画角の映像が、ヒロインの孤独と絶望を一層際立たせます。総じて本作は、過激な設定と演出の中に、人間の脆さと欲望の暴走を描いた問題作。伊藤舞雪という女優が持つ、上品さと堕落のコントラストが最大限に引き出されています。衝撃的な内容であることは間違いありませんが、凌●系・監禁系AVの中でも、心理描写と没入感においては群を抜いた完成度。精神的に強い視聴者向けではありますが、このジャンルを好む方にとっては忘れられない一本になるでしょう。
男優がイケメンすぎてダメでしたもっとキモいやつに襲われないと興奮しません