耽美派、責め縄縛師・奈加あきらの縛り世界。千変万化する一条の縄。絡み合う数条の縄たちを巧みに操り、女体を艶美に凄愴に縛り上げる日本独特のSM情感「被虐と嗜虐」の愉悦の原点、官能の原点を見つめる。第一回は可憐なセーラー女子校生の「美畜縛り」を堪能あれ…。
絡みシーンはなく、縄に身を委ねるM女の表情、緊縛美にエロスを感じる人間は是非見て欲しい。縛り、吊りなどバランスも良い。片足吊り緊縛で股縄放置、体が辛くなって身をよじるが、よじった分だけ股縄がじわりと食い込む、緊縛放置責めは見る価値あり。
長めのスカートに三つ折白ソックス、白スカーフでの縛りは最高。セーラー服を最後まで脱がさず緊縛美を追ったのが良い。「はらだはるな」は童顔でセーラー服が似合う。四枚重ねの猿轡を固くはめたのはいい。ボールギャグによる「はらだはるな」の涎も見たかった。縛る手順が漏らさず記録されているのも良い。緊縛、制服ファンにとって見逃せない作品。
緊縛重視で、セックスシーンや、露出は抑え目、地味だがじっくり鑑賞できる作品。単品ブロードバンドで視聴済みだが、手元に置いておきたいと思った。
今までの経験上、縛る過程が飛ばされることが多かったが、この動画はちゃんとひとつひとつの縛りがカットされていなくてだんだんきつい状態になっていく姿が彼女の表情や声からうかがえて臨場感があってとてもよかった。また、セーラー服が好きな人にはたまらなくいいと思う。
ちゃんとしたセーラー服が脱がされることなくいろいろなポーズで縛られる。女優さんの顔はスッピンというわけにはいなかいのでしょうが、指の爪がきれいだったり、髪が茶髪(というほどでも)なかったりして、結構リアリティがありました。フェラだとか余計な絡みがなく、あくまでも静的なのもいろいろな妄想をふくらませることができてGoodです。自分としては、大好きなあぐら海老縛りのポーズでの時間があまりにも短くてメチャメチャがっかりしました。
片方の眉毛を剃り落とし、こんな姿では街へ下りることはできまいと山中で空手の修行に明け暮れた直後に見たらフル勃起でしょう。
ミニスカートとかもっと派手めな制服着せた方が似合いそうな子に清楚な服装を刺せるのは違和感がある。
オープニングのセーラー服描写にとても興奮。セーラー服ファンにはたまらないカメラワーク。白の下着とソックスがいい。最後までセーラー服のまま縛っていく過程がいい。猿轡の下から少女の喜悦が漏れ聞こえるのもいい。ただし、髪が少し茶なのと爪がのびているのはだめ。また、少しストーリィ性があるともっといい。でも、とても興奮しました。
古い作品ですが、縛る過程からきっちり撮影され、かつしっかりとした縛り。奈加氏の縛りは本当に素晴らしい。緊縛マニアにはたまらない作品でした。
萌えました。妖しいstageで、ジックリ縛られていく、るな、エロいです。放置プレイのような作品。本番ナシのSM作品というのも、案外、貴重なのかも。