姉妹作と違い、痴女編は女優のペースで進めて行けるので、どの女優もそれなりに良い感じを見せている。特に叶と京野はSっ気の方が強いらしく、表情や感じ方も生き生きとしているので、二人の魅力が発揮されているのは断然こちらの方。また、どのパートも女教師が童貞を導いて筆おろしするという話になっているので、女教師である必然性がなかったレ●プ編に比べて、設定が生きているのも、こちらの方。レ●プの有無に拘わらなければ、総じてこちらが良いと思った。2作品を見て印象に残ったのは、様々なシチュエーションでも、場面に合った形で気持ちを作って感じている三浦亜沙妃。気になる女優でもなかったが、演技も上手だし、他の作品も見てみようかなという気になった。逆に佐藤は設定がしっくり来なかったのか、印象が薄かった。彼女メインに考えるなら、この両作品はスルーしてもいいと思う。
こんな綺麗で..エロい教師がいたら...たまんないです...ってより、体が持つか...心配です。6人のいやらしい舌が口が順番に...チ○ポを味わう光景は、やっぱエロい。でもその後は、6人の単体プレイ...せっかく6人もエロ教師が揃ったのに...単体プレイの連続では...興奮度が急降下...出来れば乱交プレイをもっと増やして欲しいです...まぁ..毎日この6人の淫乱教師とヤれる一人の生徒の事を想像した方が..興奮するかも?...でも叶先生が部屋に生徒を呼んで..ローターオナニーを見せつける姿..指マンされながらクリをローターで刺激してうっとりする叶先生..我慢できずに生徒のチ○ポを舐めまわす姿...騎乗位で両胸を揉まれながらの激しい腰使い..は、エロかったです..でもこの後の6人の淫乱教師達が生徒達に犯●れるレ●プ編を楽しみにした~い..って思ってます!
レ●プヴァージョンとは、打って変わって、女優陣は生き生きとした感じ。やはり、今回出演されている女優さん達は、こちらの方がしっくり来る感じは受けますね。まあ、学校の痴女はいいんです。確かに、学校という設定も、レ●プヴァージョンと違って生かせていたとは思うのですが。やはり、この女6男1という設定の為に、シーンが単調になってしまうのは避けがたいですね。結局、学校内の様々なシチュエーションでの1対1が基本で、バリエーションで先生が複数になる展開。そして、お約束の全員集合。私は嫌いではない(というか、むしろ好きな^^)全員集合ですが、流石に、1対6は窮屈な構成です。ここでの盛り上がりが、不十分である為に、全体の印象も低く感じてしまいます。であれば、1対nのバリエーションを色々工夫した方が、楽しめたかもしれません。ハーレムジャンルの難しさかな、と思います。
それはほぼ全編主観というところ?収録時間は長いですが、最初と最後以外はソロパートなので気に入った女優さんだけ見ればよし。メガネの京野明日香がチ○ポ連呼する痴女シーンや、三浦亜沙妃の短パン&タンクトップでの誘惑ファックで手コキながら、乳首にしゃぶりつき舌を絡ませる所がツボでした。痴女作品常連男優が出てきて喘いだりしないし、無理やり3P・4Pとか入れてこないのは好感持てました。もう少し痴女度が高いと満点なのですが。。。