これまで「顔射」の言葉を耳にするだけだった香純にAVの登竜門である大量ザーメンの洗礼を施す!男の欲望の固まりである濃厚ギトギト精子を同級生に内緒で人生初めての顔射。18歳を迎えた未成熟であどけない顔に咽返るほど濃厚なザーメンを容赦なくぶちまける!
この「酷烈顔射」は期待していたのですが正直、期待はずれ感が大きかったです。最初のセーラー服でのフェ○シーンはカメラワークも良く、ゆいちゃんもエロ可愛く撮れていました。しかし、そのあとからが中途半端。男優もヌルイ、3人にフェ○するシーンもゆいちゃんが可哀想になってきました。ほんとならば星2つ、1つでも良かった。しかし、星3つにした理由は最後のしみけんさんとのカラミ。男優のなかでしみけんさんだけはこの作品で素晴らしかった。ゆいちゃんも本気でイキまくります。最後のカラミだけで評価するならば星5つです。
本当にポチャ好きにはたまらない。でも、この子あんまり本数多くないね。可愛いのに。
これのどこが「酷烈」なのか?どれも「ごく普通の顔射」であって「汁質」「かけかた」「量」どれも及第点以下。これだとプレイ後の「少量ふりかけ」であって我々が見たい「濃厚な1発大量顔射」が1つもないのは大きなマイナス。フ〇ラ顔射よりもSEX顔射が見たいのにそのSEX後の顔射があまりにもショボイ。作り手にこだわりがまったくないのだ。こういう作品を撮るときは「溜めて」「勢いよく出せて」「まんべんなくかける」プロの男優を用意するべきだ。かつての山形健のような。ラストのプレイはシミケンだが、昔は勢いよく出してたシミケンも最近は元気がなく汁質も甘くなった。線が細い(笑)。他社の「顔射」シリーズからは明らかに劣る出来。あと、「ぶっかけ」と「顔射」は違うからね!次回作はこれらの反省をちゃんと生かしていただきたい。
コスチュームがどうなんだろう。むっちり感がつよいのでいいと思う人はいいのかも。私はないわ酷烈とのことだが、ふつうぐらい。最後に顔射は好きになったか聞かれてよくなったとのことだが、その感じはないかな。言わされている感がつよいなぁ単体並み作品かな
bukakeonface.andhereyesopen!!about50second..soocute!!>.<
18歳のEカップ女優「香純ゆい」の初ぶっかけ作品。学校中退と同時にフライングでAVデビューした彼女。当然、プライベートでの顔射の経験は「皆無」である。AV女優としてまだ「穢れのない」彼女だからこそ、純真無垢なうちに「めちゃくちゃに汚したい」という欲望。セーラー服でのフ○ラチオ奉仕で早くも顔射の洗礼。競泳水着姿の駅弁FUCK(フィニッシュは、勿論『顔射』)を経て、中盤、レオタード姿の連続ぶっかけ。チアリーダー姿のセックスでは男優の精子不足でやや不発に終わるが、後半、体操服FUCKで堂々とした受けっぷりを見せてくれる。反射的に顔を背ける女優も少なくない中、1ミリも逃げずにしっかりと顔を上げる姿は、実に立派。
おかしな擬似中出し作品が溢れて苛立ちを覚える今日このごろですが、「酷烈」な「顔射」最高です。ワタシの好きな、レアなバックから顔射があれば尚良い。このシリーズ毎月発売して欲しい、即買いです!(擬似中出し作品は死んでも買わん)