古い作品なので画面が全体的に暗いのはお約束。カラミが1人目と2人目が3回、3人目が2回。それぞれ最後のカラミが中出し。1人目のカラミの2回目は真っ暗でほとんど見えず。2人目の3回目のカラミは白目がちょっと怖い。3人目が一番無難かな。キャリアの意味はあまり無いと思う。
一応はキャリア女が野郎や他の女を見下すようなことするのが発端だけど、レ●プや調教で女の属性なんてきっかけでしかないよなあ、と。星崎るな:プレイ自体は野郎どもだけでなく、馬鹿にしてた同性にもペニバンで掘られたり、1番激しいんだけど、女優が興味ない人だと微妙だなあ。有賀美穂:美人だから高飛車な役が似合うんだよなあ。そこから堕とされる様も。持田薫:とにかくレイパー連中がコミカル。たまには鬼畜一辺倒じゃない陵●もいい。ただ、彼女が終盤ああなるから仕方ないとはいえ、最終シーンがやつらの1人というのはなあ。AVは女優に始まり女優に終わってこそだろう。ただ、プレイそのものはあのおっぱいが踏みつけられたり、無理矢理パイズリさせられたりと充実。