媚薬絶頂への恐怖に悪堕ちする誇り高き女捜査官。 黒川すみれ 美咲かんな
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違うな?
快楽堕ちする女捜査官は好きだけど快楽堕ちする男捜査官はいらない気がする媚薬絶頂への恐怖ってのもなんだかよくわかりませんでした悪堕ちするなら逆スパイになって悪組織の男とご褒美SEXとか捕まえた男捜査官に見せつけ乱交から「じゃあね」と引き金を引くとか個人的な好みかもしれませんがそっちのほうが興奮しますね
卑猥でエロく悪役が似合う内通者すみれ！
総じて良かったと思います！とも大きな瞳が魅力、ともにスレンダー美人。黒川すみれさんと美咲かんなさんの共演。本作では、卑猥でエロく悪役が似合う内通者すみれ！結局は、すみれさんの持つ超能力と合成麻薬に操られる。2人とも美人ですが、宝塚で例えるなら男役の黒川すみれさん。女役の美咲かんなさんって印象を受けました。レズあり、3Pありで個人的に興奮度高めの作品です。
違うそうじゃない
2人だけなら星5でしたが好きな女優さんだけに男が出てきて怒りの星3！1時間位2人の絡み目当てで後はおまけくらいと思って割り切るならいいと思う。
捜査官同士の人間関係や信念が崩れていく様がなかなかエロティック
異色作という感じ。ただのレズビアン捜査官ものかと思ったけど、それだけではない。男性一人を含む3人組で、うち1名が裏切り者という建て付けで、ストーリーが展開していく。珍しいなと思ったのは、この男性1名がしっかりストーリーに絡んでくること。裏切り者に堕とされる美咲さん→その後、二人にM調教される男優捜査官という展開。男優捜査官の童顔、ソフトマッチョが拘束されて悶える姿をここまでしっかり描いている作品はなかなか見ない。こういう男優捜査官をしっかり絡ませるのは、個人的にはかなりいい演出だと思う。むしろ男優捜査官が、女性グループに堕とされる作品はなぜか少ないが、需要はかなりあると思うんだけどな。別作品で森日向子さんの捜査官ものでも、演出は全然違うが、男優捜査官がうまくプレイに絡んで興奮度が増している。ぜひそういうストーリーが増えていってほしいと思う。この作品で惜しいのは、あまり意味のない超能力を演出に組み入れたところと、メインシーンでの美咲さんの衣装が露出も少なく、世界観に合っていないこと。これがメインシーンなだけに相当盛り下がってしまって、全体を通して残念な印象が強く残ってしまった。ただ、ストーリーや演出は目を見張る部分も多く、今後こういういろんな立場や感情が入り混じるエロスを盛り込んだ作品が増えてほしいと思う。
違う
悪堕ちするところまでは良いですが悪堕ちする男の設定は本気でいらん誰得？でしかない
普段女スパイモノを見ない人にこそオススメ！
女スパイモノは女スパイが男に凌●される作品が多いですがこの作品は完全女性上位で百合と3pが展開されるので普段女スパイモノを敬遠してる人ほど楽しめると思います。逆に普段女スパイモノを楽しんでいる諸兄達にとってはふざけんな！って作品だと思いますが間口を広げる為にもたまにはこういう作品があっても良いかなと思います。尺的には百合プレイ一時間、3p一時間、ドラマパートが15分程度といった感じでバランス良い構成でした。私は3p目当てに購入しましたが、ノーマルな男性捜査官が二人の責めと薬によって性奴●に堕とされていく流れは非常に良かったです。最初からM気質な設定よりもノーマルな人が段々とMに調教されていく方がやはり興奮しますね。キスも結構多めだったのでそこも良かったのですが、カメラが引きのシーンが多かった点だけ残念でしたね。キスや顔面騎乗、おっぱい舐めるシーンなどはもっとカメラが寄るパターンも入れて欲しかったです。
さすがだけど・・・
黒川すみれが、男女の捜査官を双方快楽堕ちさせちゃうのはレズ攻めも痴女攻めも、どっちも行けるので、さすがです。ただそのテクと演技力だけで、媚薬は良いとしても・・・・超能力はいらんかな？じゃあ、媚薬いらないじゃんってなる・・・・堕とされる女捜査官の美咲かんなの良い感じ！レズ堕ちするドＭ感と男捜査官を攻める痴女感、彼女も両方出来るので良し・・・
タイトルからしたら間違いではない
黒川すみれさまと美咲かんなさまの共演というだけでもそそられる作品。しかも、この二人のレズを拝めるのですから、良いに決まっています。レズの関係を持ってから、二人がかりで同僚の男性捜査官を痴女責めすることで、完全に悪堕ちしたということで、まさにタイトルの通りの展開だと感じます。男を責める際の、二人のコスチュームが黒と白ということで、このコントラストも良いです。特に、すみれさまのコスチュームは、大事なところはほぼ隠せない、紐状なのが最高にエロく、美ボディを見事に引き立てます。この二人に責めていただきたいものです。
