嫁の母親・由香里と同居を始めてからというもの、娘婿の悩みの種はつきない。もしかしてうちのお義母さんはとんでもなくエロいのではないか…。そんな疑念を持ってしまったが最後、衝動のまま着替え姿を覗いてしまう。窮屈そうに押し込まれ今にも飛び出しそうな爆乳に補正下着をパツパツに張らせた肉尻。初めて垣間見た義母の豊満ボディに息を飲んだ娘婿はその夜、どうしても欲望が抑えられず過ちを犯して…。
折原ゆかりさん演じる嫁の母の着替えシーンを覗く婿の男から導入が始まる。飲み会から帰宅し、ソファで酔い潰れる嫁の母を介抱を装いながらSEXへなだれ込んでいく。酔ってした絡みのあとで関係を1回切りにすることを嫁の母は持ち出すが、娘が電話している隙にキッチンの洗い場で抱きつき、嫁の母にフェラを求める男。嫁の母は風呂上がりに浴室の洗面台で婿のことを考えながらオナニーをする。婿の名前を呼びながらオナニーしていることを婿に見つかり、婿との関係を続けることになる。娘(嫁)が仕事で遅くなるということで、寝室でSEXをする2人。髪が肩に触れる長さの髪型の折原ゆかりさんは若々しく美しさが増したように感じました。残念なのは、オナニーと2回の絡みがタイツのような下着(補正下着?)を着用したままであり、折原ゆかりさんの豊満で柔らかい身体(特に腰回り)を眺めることができなかったのが不満。作品としては5点満点であるが、不満は残る。
なのでネガティブなご意見もございましょうが私はゆかり様の美しくスケベな顔だけでいけちゃうのにあんな恥ずかしい事までしてくれるなんて幸せです。
折原ゆかりさんのファンとしてはタイトルをまんま呼んだら「え?今、このシリーズなの?」という気持ちも少なからずはありますけどねwしかしムチムチ過ぎるゆかりさんが補正下着を身に着けるということそのものに喜びを感じました。酔い潰れた所を婿に狙われるのが一番興奮します。でもそれ以降もさすが折原ゆかりさんの演技力と感心させられるエロい展開が続く…どのシーンまずっと満足度高いのが彼女の魅力の証明です。
最近のレビューはこの作品に限らず「自分の趣味」に合わない作品や女優さんを理不尽に貶めるレビューがあまりに多すぎます。自分の好みに合わないならスルーすればいいだけの事なのに、それすら理解できない幼稚な内面を持った人達はAVを見るべきではないでしょう。
熟女女優という枠に当てはまるのは恐らく間違いではない。しかしエロい目で観るのは違うので。まぁ熟女体型が好きユーザーに向いているのだろう。余計なこと言いたくはないが、巨乳である以上激モミモミしちゃえ!つってユーザーに魅せるようにすべき。
近頃じゃないだろ?って真面目に反応してしまうんだけどほかの人も書いているように需要があるのが不思議なレベルだろ。こんなもん売り出す会社の方針もよーわからんわこの女優では起たないぜ