ザーメン飲みで一世を風靡したピンサロ嬢の物語。ジャンクショップ、ピンサロ3部作のトリはいよいよ桐原あずさの登場です。見上げるまなざし、可愛い吐息、どれをとっても切なさナンバー1の彼女ですが、実は、この作品で見せた彼女のごっくんパフォーマンスはおそらくザーメン史上最強、最エロ。吐息とともに口の中にできる大きな白い泡、舌にからみついてとれないネバネバ、喉の奥の奥まで見せつけながらのゴックン。
ラストの6人ザーメンタメ飲みには興奮させられました。こういう人を真のAV女優と言うのでしょう。
精液ゴックン女優にまでようやく成長した感じでいい傾向です。前も後ろも使えるし、ゴックン有りなら仕事は順調に増えるでしょう。どんどんハード作品出し続けて欲しいですね。
ザーメン好き女、桐原あずさ!ゴックンよし、ネバスペ良し!良い女だ!
ドキドキしながら入ったあのピンサロの臨場感、興奮が伝わってきます。ていねいに、とてもいやらしくチンチンをしゃぶってくれます。ピンサロ、フ○ラ、ゴックン好きな人は見た方がいいです。行ったことのある人も行ったことのない人もきっとピンサロに行きたくなるでしょう。
フェラ部のケシも良く、気持ちの良さそうなフェラをしていた「あずさ」嬢。花弁回転ものである。暗室な点は仕方ナシではあるのだが、本射仕様で精飲もあり、そしてインタビュー付きでもあります。ほぼほぼ全射で、舌出し待ち受けか開口待ちができてはいるのだが、個人的には2年後の「精液便女」の方が、エロ度は上という淫象である。
桐原あずささん。美熟女といった雰囲気でとても素敵ですが、いきなり全裸で登場はどうなんだろう…と思いました。途中のシーンから熟女っぽい着衣姿でそちらの方が興奮しました。全体的に射精の様子がわかりにくいというか汁が弱いですが、たまに勢い良く鼻にかかるのは良い。フェラ自体や汁をネバネバとイジる様子、最後の連続ごっくんシーンはエロかったです。