仕事一辺倒で真面目な夫と久しくご無沙汰で、悶々とした日々を過ごすあおい。それを叔父の文太に見抜かれて…。焦らすように全身をほぐしながら、敏感な肉体を刺激していく彼の淫指に、彼女の肉体は言いようのない火照りを覚えてしまう。的確に刺激してくる彼の指先に全身をのけ反らせ悶えるあおい。何度も彼の口車に流されて、身体を弄ばれ続けるうちに、全身をはい回る甘い疼きは彼女の心に深く爪痕を残して…。
あおいさんの作品を見るのはこれが2作目。ちょっとあどけなさが残りつつ色気も混じるよいお顔立ち。ドラマパートでの若干くもぐった発生が少し気になりますが、それもあおいさんのお顔には似合っているので、まあよしとしましょう。マッサージ叔父さんは、エロいんだけど、ちゃんとした節度のあるキャラ(後半はそうじゃなくなりますが)でリアリティがあってよいです。逆にあおいさんの方も、私は悪くない、悪いのは叔父、って言ってのけちゃうあたり、オンナってそうだよなーとこれまたリアル笑叔父さんはそんなオンナの心情を理解していて、お前は何も悪くない、悪いのは全部俺だ、とあおいさんの罪悪感を消しちゃいます。策士です、叔父さん。叔父さんに最初は丁寧すぎる敬語を使っていますが、徐々にツンツンキャラが出てくるのもいいなあ。何にせよ、キャラ造形に説得力、納得感があるので、ドラマパートが秀逸。そこからのあおいさんのプレイも、これまた最高。※唐突な3Pのみ、意図が分からず大した意味も感じずで邪魔でした。あおいさんの作品は、シリーズものでも従前と何か少しでも違った要素を入れて変化を持たせようとする心意気を感じるのに、こういうAVの下らないお約束だからとりあえず3Pを、みたいな演出は本当に作品の世界観をぶち壊しにするばかりでセンスを疑います。あおいさんは、若い(若すぎる)子には出せない、肉感とエロスと、新人さんのフレッシュさが上手く同居した大好きな女優さんですが、上記理由で星4とさせて頂きました。
騎乗位は密着ばかりで激しい動きがまったくないし3Pでしかなかったのがダメ!全般に激しさがないSEXだった。購入したの間違いだった。ただ、あおいさんの喘ぎ声はエロかった。
叔父のマッサージテクで...身体が本能のままになっていくあおい嬢...乳を揉まれ乳首をいじられるとうっとり顔...叔父の指を指フェラしながらオマ○コをいじられると自然と足が開き出して喘ぎ出すあおい嬢...そのまま叔父にオマ○コをイヤらしい音をたてて舐め回し、指マンされると反応しまくり...叔父のチ○ポで前から後ろから激突きされるとオマ○コからイヤらしい音を出して喘ぎまくる...どんどん身体が素直になっていく姿がたまりませんなぁ...そして自らオマ○コをいじりながら叔父のチ○ポをイヤらしい音をたてて頬張り舌を出して舌上発射を受け入れるまでにエロさに目覚めたあおい嬢...気持ちが叔父のチ○ポを求めてる感が妙に興奮したなぁ...もちろん尻を突き出してオマ○コに玩具をねじ込んだまま下着で固定して暴れまくる玩具を堪能する姿も淫らさ全開でしたっ!...最後は見ず知らずの男のチ○ポを頬張らせて「最低っ!」って言いながらも見ず知らずの男のチ○ポを受け入れるあおい嬢...2本のチ○ポを上下の口で堪能...女の快感を味わう姿はなかなかエロかったっすっ...いい調教だったぜぃ...叔父さんっ!
顔は拒否しているが体は受け入れている姿がいい。時々見せる笑顔が可愛い。最後の3pが見所ですね。焦らされている姿がなんだか物憂げな表情をされていて凄く興奮しました。
エッチに淡白な旦那に物足りなさを感じている若妻、女たらしで道楽者でどうしようもない義兄とわかっていながら、半ば強引に犯●れて女の喜びを思いしらされて不倫エッチにハマっていく。自分はただ流されて不倫をしているだけ、という発想で背徳感を排除しちゃう所がAVならではで凄い。いちのさん完落ちした後は、相変わらずエロく、複数プレイも仲々堂に行った姿を見せてくれます。
あおいさんの流されまいとする表情が良い。ムチムチした体、ぼぉーとしてるようなエロ顔に興奮。最後の3Pで肉棒を交互に咥え直す時の表情がエロ可愛い。
このナガサレシリーズ、最初の絡みで女が初めての絶頂を知り、体験したことのない抗えない程の快感を植え付けられるのが最大の見どころなんですが、今作はその部分が若干弱い気がします。一乃あおいは、ムチムチの体と分厚い唇や整った愛嬌のあるタヌキ顔で普通にエロいっちゃエロいのですが、ここ何作か役どころに捉われ過ぎていて肝心のエロさがやや抑え気味な気がします。とは言え、終盤の目隠しプレイは凄く良かったです。口許だけで快感を表現しているのですが、充分過ぎるくらい気持ち良さが伝わり、エロかったです。男優はチャラス吉村に戻り、それは良かったのですが、3Pでのムータンは微妙でした。どうせならオヤジ仲間な男優の方がより良かったと思います。監督の違いなのか、シリーズのコンセプトの捉え方が冨丈太郎監督の作品とは、若干異なりますね。こちらはどちらかと言えば、悪い叔父に自分を正当化しながらも、本能に逆らえずに流されてしまう欲求不満の人妻の秘めたる欲望にスポットが当てられてるように思います。
仕事一辺倒で真面目な旦那と久しくご無沙汰で悶々とした日々を過ごすあおい。それを叔父の文太に見抜かれて・・・おマンコを触られて・・・それにノッって熱い接吻しおっぱいをモミモミ・・・一乃あおいは叔父のセックスに絶頂快感を知ることになる。旦那より叔父とセックスに明け暮れる・・・いいですね。
演技、表情ともによし!とにかく、ゴム本番からの中出しってのが無かったのが良い!ラスト3pのラストのハメ顔射お掃除のツーセットが見れてとても満足でした!アゴ射が近年多いなかしっかりぶっかけてる!お掃除フェラをそっせんして長めにしてたらなお良かったけど、、
内容的にはすぐに堕ちる感があって今ひとつだけど、最後の3Pの2人の顔射は量もあってよかった。もっと照明を明るくして顔の汚された様をしっかり見たかったが。
セックスレスで欲求不満のあおいさんが不良叔父の誘惑と巧みなテクニックに流されていく物語。相変わらず豊かで綺麗なオッパイとスケベなマン毛でエロイカラダのあおいさんの淫らなセックスに酔いしれました。叔父のネットリとした言葉責めと指を使ったマンコ攻めにカラダを開いていくあおいさん。マンコをじっくりと舐められあえぎ声を漏らしながら快感に溺れていく姿をみていると堪らず勃起してしまいます。じっくりとした言葉責めもいい。良かった点は疑似中出しがなかったこと。顔への実射精がホントに興奮します。器具は使わない方が良い。僕の大好きな春原未来さんも男なら自分の肉棒でイカせなさい。と言ってますよ。ただ、バイブ付きのデイルドがマンコに刺さったまま手を離してもグリングリン回っているのはすごいスケベで良い。パンツをずらしてのマンコ舐めは舐められるところがよく見えないので不完全燃焼。その前に絶対にパンツを脱がして欲しいです。3Pもホントにいやらしい。でもカメラを引いて3人の全体を画面に入れて見られながら喘ぎまくるスケベな姿を楽しみたい。顔面騎乗でトロトロのマンコをじっくりと舐められカラダをくねらせながら喘ぎまくる姿も見たいです。ああ、またあおいさんの作品を見てオナニーしよう。
タイトルドラマシリーズの一乃あおいさん版。相手役はこのシリーズ最右翼、チャラス吉村文太氏。マッサージと称して…。マッサージ系作品で多数の作品で活躍のチャラス氏だけにマッサージが見事。言葉巧みなチャラステクに文字通りナガサレていくあおい。乳首を舐められビクンと身体を震わせ身を任せることに。乳首をコリコリされながらのベロチュー。しっかりジャングルを探検され下品な音を出して舐められていく。最後にはもう一人も巻き込み3Pに。