妻・純菜と息子の三人で平凡な暮らしを送っている小説家の夫・隆志。ここ最近、純奈は週二回ほどママ友のうららと一緒に家でヨガをするのが習慣になっていた。ツヤのある長い黒髪、和風の綺麗な顔立ち、程よく締まった美しい身体…隆志は、そんなうららをなんとかして手篭めにする方法は無いかとたくらんでいた。そんな時、偶然にも純菜がしばらく外出することになり、うららと二人きりになって…。
髪の長さ、服とか、 私のようなフェチ系には そういうところも大事。この作品、いいですよ、 満足できます。小説家の女房が襖を閉めているときの音、あれはなんだ? 凄い音がしていたな(笑) 建付けが悪いのか。それはともかくとして、不細工な妻と 松うららを対照させてるのがいいね。松うららの いい女っぷりが引き立つからね。編集者の男との絡みが少しあって、そこに売れない小説家の男が入ってくるが、3pにはならず。3pを期待したので、残念。松うらら、いい女だし、表情もいいが、喘ぎの声の出し方が不満。ただ声をだせばいいというのではなく、声の出し方にも演技が必要。
女優さんは悪くないです、作り手の問題です。最初のドラマ仕立てに1時間は使い過ぎ、調教されるまでを良く描いてるけど肝心な調教シーンが短かったり物足りなかったり。一番最後のシーンを見せられたら、これから始まるんじゃないかって思う。調教プレイに重点を置いて欲しかったです。松うららさんの作品でお勧めするなら、「美しすぎる高級補正下着の人妻」です。
そもそも強引に●すところをしっかり受け止めてるし、脅されて嫌々、というシーンも皆無。単純に淫乱女が隣の旦那とプレイしているだけの作品。
松うららさんのドラマ作品。相手役は田渕正浩先生。色白で古風な色気があるうらら。早速、田渕先生に…。相変わらず田渕先生のねちっこい愛撫が…。立派なジャングルを舐められビクッとする。乳首を◯られ可愛らしい喘ぎ声。なんか昭和感(笑)田渕先生によって◯教を受けるうらら。西島雄介氏も田渕先生の指◯でうららさんから竿舐め。イカセタ後はご褒美に乳首を舐められ、電◯から洞窟探検でビッショリ。上になって田渕先生を求めるうららさんがいやらしい。竿舐めも嬉しそう。柔軟な身体も含めていい。