息子のいっぺいは東京で生活をしている時に事業に失敗……2千万もの借金があった……。父である吉村氏は《家業を継ぐ》条件で息子の借金を全額肩代わりしたのであった………。1年前、母は他界……。それから…母の法事(3回忌)………………息子の俺は、東京での仕事をやめて、家も引き払い………。おやじの仕事を継ぐ事を決心して、実家に嫁をつれて…帰ってきた。……ところが、おやじは…俺の嫁に、金を(借金)ネタにからだを要求するのであった…。
これはなつめさんのはまり役ですね。いやいや男の手に染まる役をさせたら抜群に上手な女優さんで、容姿もいうことなくきれいですね~。それと吉村さんという常連の男優さん、本当にプロだと思う。いやらしいおっさんの役をさせたら、この人の右に出る者はいませんね。吉村さん出演ということで作品を選ぶことはないですが、この男優さんが出ていると、俄然展開が楽しみになりますね。たっぷり楽しめました!!
目鼻立ちがはっきりしていて、一般女性の中に入れば目を惹くレベルの親近感があり、やや暗さが印象的ななつめさん。旦那の事業失敗で田舎の実家の義父と同居することに。いつものすけべ親父のどぎつさを消した感のある吉村義父。息子夫婦の要請に理解を示したのは嫁への下心からに違いありません。息子が酔いつぶれると早速嫁に接触開始。嫁も抵抗もそこそこに義父にされるがまま。旦那との夫婦の営みへの不満の表れか。決して色白とは言えないなつめさんの完熟の肉体が田舎の寂れた雰囲気にマッチしています。その肉感的な女体を何度となくまさぐられ、フェラさせられ、義父の猛る肉茎を埋め込まれ、性欲を満たされることが日課のように。旦那が寝入ると浴室での淫行。なつめさんの脂の乗り切った肉感的な女体は前から見ても後ろから見ても絵画の裸婦のよう。標準的な生え具合の自然な陰毛も女体のリアリティを醸します。特に外陰部からアナル近くまで放射状に生えそぼる秘毛が性欲を刺激してやみません。嫁もどんどん積極的になり、仰向けの義父への濃厚なフェラから両脚を挙げると陰嚢裏から臭そうな肛門に舌を這わせる始末。「そんないやらしいとこまで…」裏スポットを突かれ義父も思わず声が出てしまいます。この勢いだと、義父の精が尽きるまで嫁に絞り尽くされそうです。ま、吉村義父に限って精が尽きることはないか…。
自分的には最高の作品です。女優さんがとにかく素晴らしい。スレンダーでもなく、ぽっちゃりでもなく、丸みのある柔らかくしなやかそうな身体が素晴らしいです。また、物憂げな表情にもそそられます。明るく楽しいエロも好きですが、こんな表情で見つめられながらのエッチもたまりません。そしてお尻。染みひとつないキレイなお尻です。程よく大きく、丸みがあり、艶のあるお尻のファンになりました。そして、そんな彼女が男優さんの上にまたがってお尻をフリフリしている姿がなんともエロくて素晴らしいです。
ストーリーはどうでもいい。稲川なつめの陰のある雰囲気とさりげないTバック、吉村の普段は見られない陰湿な演技が絶品。オナニーもあり、企画ものではなかなか見れない稲川なつめがしっかり味わえる。
稲川なつめは、スリムで体も肌も綺麗!胸は小ぶりだが、綺麗だしイヤらしさも十分。女優は非常に良いだが絡みは義父ばかりだから、これは非常に悪い。