性欲の強い弟の嫁。毎日のように私を誘惑してくるツンデレな弟の嫁に翻弄される日々。弟が会社に行ったとたん、私にいたずらを始める。ある時は、わざとオナニーを見せつけ、またある時は夫婦の営みを見せつける。そしてついに事は起こった。私が寝ようとしてると忍び込んでくる彼女…そして私たちは超えてはいけない一線を超えてしまう…。
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お顔が良すぎて、顔ばかりに目が行ってしまうのが残念です。フ○ラが凄く上手くてエロいのに、口に目がいかなくて、綺麗な目にいってしまいます。残念!(笑)
紗々原ゆりがダメなんです。彼女は現役の女優さんの中で、オールマイティで、演技力・痴女テク・レズテクとジャンル問わず抜群なので、何をやらせても、間違いないので、溜まりません。今回の冒頭の想わせ誘惑・見せつけオナニー・夫婦の営みを覗かせて見せつけと・・・もう入りの誘惑に翻弄されちゃいます。前置きが長かった分、後半の誘惑H攻めの尺が短かったのがちょっと不満ですが、やっぱ紗々原ゆりはいいですね~
8割以上の完成度のテンプレでの高水準な良作。申し分無く、紗々原ゆりさんの魅力が魅せられ、にこやかに終了。不思議と後味の悪さがないのも良作。ただ、突き抜けないテンプレなので、傑作に成りにくいが、人気は途切れにくいシリーズになりえる展開。一番のネックは”義兄”の存在意義でしょう。同じ家に居る理由がさっぱり無く、結婚もしていない、ここが実家だとしても受け継いだ家だとすれば世帯主は兄だろうし、この居候な雰囲気と合わないので、何らかの理由があって弟の家に兄が居るのだとすると、兄の人物設定…特に年齢が判らなくなる。極端な話を言えば定年越えしてるなら弟との年齢差が凄いし、どう考えても同居する理由が見つからないし、弟が”ゆっくりしていって”と言うからには、一時的にこの家に来た?とも思えるが、とするとどうにも嫁が口にする”これからも…”が反する。どうにも、兄の人物設定がちぐはぐ過ぎて、その上で兄の設定の説明もまるで無いため、もう1つのネックの”嫁が不義密通をするのに義兄を選ぶ理由”がピンと来ないのだ。何故なら、テンプレ設定は”妻に先立たれた義父”だろうからwww何らかの理由があって一時的に同居する義父であれば、”ゆっくりしていって”も”これからも…”も違和感が無く、同居が終わっても義父なら面倒を見に行くことに疑問は持たない。ところが、義兄となると”親代わり”という設定だとしても、何らかの説明がないと視聴者はピンと来ない(普通の家庭からすれば、親とする同居と義兄弟とする同居はハードルが異なる)。元々のテンプレが義兄仕様でない以上、説明も無しに”義兄との不義密通”に使えば、近親というそそる要素は低いままで終わる。少なくとも、この部分を改善しない限りは、どのような女優を起用しても”傑作”にはなりえないでしょう。上を目指さないのも勇気の要ることですが。