ある朝、あまりに大きく勃起し過ぎた朝勃ちのせいで、パンツが脱げない息子に助けを求められた母の留美子。息子の朝勃ちに困惑しつつもなんとかパンツを脱がせるが…血管が浮き出そうなほど荒々しく隆起しているソレは小さくなる気配を見せず、話を聞けばいつも収まるのは夜になってからだと息子は言う。自慰を知らない様子の息子に、留美子はヒトリでも出来るオチンチンの鎮め方を教える為、朝から灼熱の朝勃ちを握りしめ…。
留美子は、体は色白で乳もでかいし、それはいいのだけど、喘ぎ声がやかましすぎる。感じてきても、我慢して声を押し殺してもだえるところが良いのに、本人に伝えておいて、長く売れていたかったら。
本当に同感です。監督の指導に疑問です。どうして売れない作品を作るのかわかりません。