年の離れた男と結婚していた沙弥、未だ若い沙弥を残して他界してしまう、これを機に親戚が集まるが、儚い美人の未亡人を見てムラムラしてしまう、女房の目を盗んで言い寄り強引に極太をネジリ込んでくるオヤジ、しかし、何故か反応してしまう未亡人のカラダ、声を殺して快感に震える。そんな未亡人を他の男達も狙っていた。
新山沙弥当時25歳、可愛らしい顔立ちにスレンダーボディ、美乳、美マンで喘ぎ声も色っぽい。黒い喪服を脱がされ、中から色白の美麗な裸身が現れるというコントラストが実に美しい。また、色黒の佐川との対比も映えた。その佐川との最初のカラミはよかったのだが、その後は沙弥も積極的に応じるようになってしまって少し残念。ただ、全裸シーンが多く、沙弥が色っぽく喘ぎながらのカラミはなかなかの興奮度だった。
以外にいやらしい感じを醸し出す未亡人でした。後半はお決まりですが、身体がいやらしいのと、綺麗でした