夫の会社が経営不振で幼馴染だった小沢の会社の傘下に入り、妻の有花も秘書として働く事になった。しかし、夫は小沢の下でも結果を出せず、夫婦の関係は冷めきっていった。その心の隙間を小沢は見逃さず、有花を手に入れた。聖域である社長室で毎日、『朝礼』という名の淫猥な接吻と中出し性交を繰り返していたが、次第に秘め事では物足りず、夫のすぐ傍でも濃密な戯れを繰り返していくのだった…。
配信日を首を長くして待っておりました。想像以上の内容で多田さんの英語もすばらしかったです。色気とスケベ度は最高級です。残念なのはパイパンなことです。どのような陰毛の形だったのか。薄かったのか濃かったのかが見たかったです。次作も配信日を待っております。多田さん最高です。
多田有花さんは、迫力があってカッコいい女優さんです。スタイルはもちろん、生まれ持った自然体の、ありのままの姿に美を感じます。そんな女優さんが人妻秘書をドラマで演じています。実際、秘書として活躍されたこともあるそうで、撮影現場では女優さんの体験を元に、さらにリアリティが追求された作品とのことです。(ツイキャス視聴より)見せることを意識した、妥協を許さない完璧な演技だと思います。AV男優の小沢とおる氏の、ねっとり、ねちょ、ねちょの濃厚接吻は男を感じます。人の妻であっても互いに、自分のものにしたい、抱きたいという身勝手な許されない禁断な関係がたまりません。本当に、ドラマは良いなと思います。現実を忘れてしまう作品です。女優さんのスーツ姿から見せる、チラ見せチラリズム、カメラのアングルも良く、我を忘れて抜きたくなる一作です。高貴で自信に満ち溢れた女性だけど、ちょっぴりカワイイ女性の、寝取り願望がある方、オススメします。
今回は元CAの多田有花で交渉も毅然とした態度で仕事の出来る社長秘書を演じる。普段はキリッとした美人だが、いざ濃厚キスで唾液交換にセックスとなると眉を八の字にさせ愉悦に歪んだ表情が素晴らしい。いつの頃か定番シーンになったマジックミラー越しでの旦那を見ながらキスにフェラもあり、葛藤しながらも喜んでいるし、チンポを見ると自然と笑顔になっている。以前の作品で義理の息子に優しい笑顔を見せていたが、絶倫の小沢社長との激しいセックスに溺れ妖艶になっている。最後はマンコからザーメンを垂らしながら濃厚キスをしている一方で旦那が有花の誕生日を祝おうと待っていた。強欲で絶倫の小沢社長を相手に大島優香、北条麻妃、佐田茉莉子で撮って欲しい。
有花の旦那が経営する企業が経営不振。友人の小沢トオル社長の傘下に入り、経営の回復をやむなく目指す。ワンマンな敏腕小沢社長は友人を救う為、いや友人の綺麗な奥さんも支配するため、奥さんを自分の秘書にすることを条件の1つとして、企業買収を了承する。とにかく強引な手口で妻もNTR、妻も堕ちた旦那よりも全てを受け入れる懐の広さと強引な強さを持つ小沢社長に全てを差し出し、堕ちていく。小沢社長は奥さんを支配しつつも夫婦関係にある有花に嫉妬は止まる事なく、旦那のそばでも有花を凌●し、圧倒的な力の差をひけらかしマウントを取る。とにかく小沢さんの得意なベロチュウがこれでもかと炸裂!40過ぎの美魔女をドロドロに制圧します。有花さんも強く求められ、支配されることに悦びを感じ、ズブズブと堕ちていく様がエロい。少しベロチュウがしつこいので全身を舐め回したり、アクロバチックなプレイを観たかったが十分抜ける作品と評価して、星5つです。
熟女のベロチュウのエロさを堪能できる作品。美人秘書を堕とすとこんな感じなんですかね。うらやましい。
これはおススメNTR感満載高く評価できる他の方のレビューにも納得こうした良作を今後もお願いしたい
マドンナ定番ものの人妻秘書シリーズだが、小沢との絡みは分断に繰り広げられるベロキスとベロチュウで鉄板ものでエロい。着衣の絡みが多いのが残念だが、我を忘れていきまくり、快楽を貪る有花嬢には興奮ものだ。
知性あふれる美熟女美魔女多田有花さん!!マドンナ定番シリーズ男優小沢さんとベロベロ絡みです。有花さんの英語ト-クもあり必見です。4作目作品ということで、これからもっと艶技開花される予感の作品です。できれば、パンティはすべてT-バックのほうがよかったかと思います。これから、イメージヌード作品、写真集、他も期待しています。
夫が事業に行き詰まり経営権を友人(小沢とおる)に譲渡。そして妻(多田有花)は、女の扱いに手慣れた友人に見初められ秘書として働き始め、やがて情婦と化していくストーリー。小沢の人妻を値踏みするような目つきや妻の目の前でその夫を叱責する姿が相変わらず嫌らしく強烈。初めて不倫してしまうシーンは殆ど省略されているが、不倫に没頭する熟年男女のじっとりと湿った愛欲シーンがたっぷりと展開され頗るエロイ。大きく開いた股の中心をじっくり舐め廻す社長と、それを見つめて顔を歪め頤を突き出して喘ぐ人妻秘書のエロさは満点。打合せしている夫をマジックミラー越しにチラ見しながら、社長と愛撫し合い顔謝される人妻秘書の姿も強烈なインパクトがある。ラストはすっかり社長との愛人関係に馴染んだ人妻秘書は、手マンされながらチロチロと失禁したりベッドで自ら衣服を脱ぎさってクンニを求めて股間を突出したりして甘える。女優は、快感の表現が実に上手で淫冽から精液を垂れ流す不倫が良く似合うエロイ熟女だ。作品としては、男優得意の強烈なベロチュウやクンニがたっぷりフィーチャーされている。
多田さんの円熟した色気と濃厚な絡みは圧巻。他の作品もみたいと思います。
本作品ら、男優、女優ともにハマり役同士のキャスティングです。言うことなしです。じっくり見たいですね。
この作品はちょっと下品な印象。ベロキス、ベロちゅうはほどほどにしてほしい。途中で何を見せられてるんだろう、って思い視るのをやめてスキップ。小沢さんのキス、やりすぎです。多田さん気持ちよさそうに見えない。諦め顔?下品な接吻は一回か短時間でお願いします。他はイイと思います。
多田さんの溢れ出すエロスが伝わってきます。秘書役がどハマりしています。すべての映像で抜けます!ぐちゃぐちゃになりながらお互いの唇、性器を舐めまくります。小沢社長のペニスをおまんこに挿入してからはお互いの性器を激しくぶつけ合ってます。2つのSEXシーンの最後はこれでもかってくらい激しくピストンピストン…そしてドクドクと精子を子宮奥に流し込む追撃ピストン…。『おまんこ、気持ちイイー』を連発。。社長になって多田秘書のおまんこにいっぱい精子出したい…
最初から堕ちているし、ただお互い合意の上で浮気をしているだけ・・・いつもと違うパターンにしたかったのか?長々と同じキスを見るだけ・・・そして女優さんのキスが何故だかわからないけど余り興奮しなかった・・・舌の色が良くないのかなぁ・・・
このシリーズは接吻大王小沢氏の鉄板物。小沢氏演じる社長の変態的欲求が爆発する作品。ストーリーの展開はいつもと変わらずですが着衣での絡みが多すぎましたね。いつもの定番のシャーワーでの絡みもなく。最後のホテルでの絡み、いつものように何故だか判らないがピンクの照明はなく良かった。お互いが唇を貪るようなベロチューをしながら自身の衣服を脱いでいく様は良かった。悪かった点:着衣したままの絡みが多かった。良い点:ピンクの照明のなかった点
今まで元国際線CAとかでデビューしている方を幾度も見てきたけれど、有花さんは本物でしょうね。流暢な外国語を喋ってるから確信できました。演技も小沢さんのリードでついて行ってる感じがひしひしと伝わってきました。これからの演技に期待します。
多田有花嬢今月の作品です。デビュー四作目かと、思いますが、男優の小沢氏相手に、一歩も、引く事なく、渡り合っています。最高の作品ですし、今後益々楽しみな、女優さん。素敵な、作品有難う御座いました。
見た目が国会議員で元アナウンサーの方に似ているって思った多田有花さん、本作品が初見でした。何と言っても見どころは小沢とおるさんとのベロチューです。ここまで長時間に渡るベロチューは他にないのではないかといくくらい濃厚な長~いキスを繰り広げていて素晴らしいです。小沢さんの長時間のピストンも体力すごいなと感心しましたし、本シリーズ作品の中でNo.1作品かもしれません。
キスがめちゃくちゃエロい本作。最高でした。完全に社長に堕ちるときの表情が堪らなくエロかったです。
たまんねーな、この作品!小沢社長が容赦なく激しくベロチュ~しまくりヤリまくってトドメに中出しとかサイコーかよ(笑)女優も元CA・エリート人妻だけあって侵しがい抜群!マジ抜けるワ\(^o^)/
新人を起用する最近のシリーズの流れの中では一番ベテランと同格な難易度の作品で、やはりメーカーから女優への期待と評価は高そう。仕事ができる知的で冷徹な秘書っぷりとエロを一瞬で切り替えるギャップがフィーチャーされてるのも、女優がそのへんを表現できると判断したからこそだろう。社長とのセックスも夫を裏切ってる気はなく、むしろ夫とのストレスを解消するための割り切った大人の関係というのも、女優が「大人の女」でないと説得力がない。でも中出しまで割り切るのは無理がない?ってあたりから「大人の関係」が怪しくなってきて、中出し精子を仕込まれたまま夫の前で冷静に仕事し、関係が改善されたはずの夫にウソついてのセックス拒否、マジックミラー越しに夫を見ながら弄ばれてのイキ顔まで、裏切りの段階が見える中盤にも無駄がない。取引先とのシーンは冗漫な感じがどうなのかと思うし、女優の英語力はあまりフィーチャーしない方がって気もしないではないが、男と女が同じもので同じように笑い合うという価値観の共有で関係を深める演出っぽいところからセックスにつなげて、お互いに「好き」というシンプルな愛情を確認しあって妊娠も受け入れたうえでの中出しで締めるというところまで流れが完璧。射精のあとに精子を子宮に突き込むような小沢の後戯も最高だったし、濃密なキスをしながら小沢の腰を引き寄せて受け入れた女優の、愛に堕ちた女の目イキ演技まで完成度高い。それでもエンディングが最近の定番だった「愛と性欲は反比例」みたいなのだといまいちになっちゃうところをしっかり変えてきてて、誕生祝を家で用意してくれてる夫を完全に忘れ去った裏切りの完成が、女として生まれ変わったという暗示にもなっててシンプルながら効果的。時計が12時10分っていうのも一線を越えた絶妙な暗示でよく考えられてる。前作の一乃あおいverが割とあっさり夫を切り捨てるシンプルな作風で、今後は新人使ってこういう傾向になっちゃうのかなとちょっと残念に思ってたんだけど、今作でまた大人のドラマに戻って杞憂に終わった印象。裏切りを快感に変えるための夫の必要性みたいな最近の台本はちょっと説明的なところがあったから、このくらい分かりやすいのも悪くない。女優も期待通りの演技力とカラミのエロさで作品に貢献しており、トータルで文句なしの星5つ。
旦那の会社が経営不振で幼馴染だった小沢の会社の傘下に入り、妻の有花も秘書として働く事になったのです。しかし、旦那は小沢の下でも結果を出せず、夫婦の関係は冷めきっていったのです。その心の隙間を小沢は見逃さず、有花を手に入れたのだ。聖域である社長室で毎日、『朝礼』という名の淫猥な接吻と中出し性交を繰り返していたが、次第に秘め事では物足りず、旦那のすぐ傍でも濃密な戯れを繰り返していくのだった。ヤバいね~鳥肌がたつくらいヤバいね。社長室内の熱気が・・・。
まずは有花さんの演技力が高い。表情の作り方が上手くどのシーンもリアルに演じていて特にマジックミラー越しに夫を見ながら社長にクンニされるところはチラチラと夫を見る演技に臨場感があり、それが背徳感に繋がっていき凄い良かった。ストーリーも前作の一乃盤と同じように変えている。採用面接が無くなり定番になっていた面接での接吻の洗礼や愛人契約を交わすのも無い。小沢社長が秘書の夫を追い詰めていく強欲さも見られない。過度な演出が無くなり単純に人妻秘書が社長に寝取られいく内容になっている。ストーリーとしては面白味に欠けているが寝取られドラマであるが有花さんが小沢社長の男らしさに惹かれる純愛的な要素を入れたながえ監督の演出は良かったと思う。全体的に見て小沢とおると有花さんの演技力が高く、小沢のお株を奪うような有花さんの舌を変幻自在に操っているような接吻と言える濃厚なキスで完成度が高い作品になっている。ただひとつ残念なところがある。このシリーズは汁男優をよく使うが今まではカメラアングルによりバレないように努力していたが今作は入れ替わるところを真横から捉えていたので陰毛の質感が変わり過ぎてバレバレ。それも一番の魅せ場のマジックミラー越しシーンの最後の顔射。有花さんの熱演であまり目立たないがこのシーンがなければ完璧な作品になった思うので今後の作品では再考をお願いしたい。
スーツ姿やガーターがとても似合う女。またキスにこだわるながえ監督。舌と舌がエロく絡み合うシーンは必見。ちょっと長いかな?って思うくらいに激しいキス。ヨダレダラダラで有花も負けてません。ただ、ストーリーがマンネリ化している気がする。たまには、旦那との絡みがあったり、取引先の社長とヤルとかあっても面白いのでは??気の強そうな有花が、小沢との絡みに堕ちる姿は、もの凄く興奮した!
多田有花さんは秘書という堅い役柄に合う真面目そうな雰囲気がいい。小沢氏に尻をまさぐられるシーンでの尻は小振りではあるが揉みがいのあるおいしそうな形。うらやましい。小沢氏得意の濃厚じゅるじゅる接吻は多田さんもよく応えていて異様にいやらしい光景である。自分的にはマドンナのマジックミラーNTRが取り入れられていたのがよかった。そこでの多田さんはじゅるじゅる接吻とフェラを存分に破廉恥な姿態でしており熱まで伝わってきそうである。多田さんは人妻系のホープであること間違いなく長くやってほしい。
開始早々これぞベロキスとも言うべき長~いキスシーン。ワイルド感のあるベロキスだ。多田有花の高い演技力に裏打ちされた「有能な秘書の顔」と「不貞妻の顔」、そのギャップもいい。強いオスを選ぶメスの本能で夫を裏切り、「マ〇コ、キモチいい~っ!!」と言いながら社長と交尾を繰り返す。接待の場面では元CAらしい流暢な英語も披露している。
けど、軍配は前作、一乃あおいのほうだな。全編通して同じガーターストッキングのみで、セリフも社長社長ばっかで聞き飽きてきた。演技力は決して悪くはないよ。始まりの来客に口割って入ってくるシーンは凄く興奮したから。今作一番の見どころは、ダウ兄のノープレミアムだと思うww
熟した女体から溢れ出る淫らさと凛とした立ち居振る舞いから溢れ出る知性。そのギャップが素晴らしい。社長に従属し秘書として奉仕する接吻とフェラ。逆に執拗に責め続けられるクンニ。男と女の唾が混じり合う接吻とフェラとクンニがこれでもかと続けられる生々しさ。汗塗れ涎塗れ愛液塗れ精液塗れの交尾は正にドロドロの愛慾劇。男優小沢の執拗なベロチュウやクンニに喘ぎ悶える有花さんの艶めかしさに股間が疼く。交渉時のクレーマーを論破する有能さや英語の流暢さ等の秘書然とした凛々しさ。こんな女を自分だけの物としたい。他人の妻である女を寝盗りたい。そう思うのは男なら当然の事だ。そう思わせてくれる絶品の一作。有花さんの次回作が本当に楽しみ。
いつものストーリーです。社長役も例のネチコいキスのあの人でした。一番最初のキスシーンで有花さんはベロ(舌)を出して迎えにいってたのを私は見逃しませんでした。Hですね。熟女ならではのお出迎えでその後も社長のお楽しみに熟熟応えていました。このテーマ飽きさせなくてええです。
マドンナはすべて良いですが、色調処理と不要なレンズのティンティングフィルターの使用と過度の絞り開放によるOutofFocusの問題の改善が欠けています。
元国際線人妻CAのウリでAVデビューしたアラフォー美熟女,多田有花。美顔で妖艶さもあり,いい女です。本作は,秘書に扮してエロを見せます。このルックスなら男を興奮させるに充分です。ドラマ調の流れはさておき,演技力はあるし,「朝礼」と称して絡み合うベロキス,舐めフェラ,激しい性交も魅せられます。有花は,社長のチ○ポにハマってしまったのか,そばに旦那がいるのに,不倫エッチ。快感MAXになり,美顔ながら,アヘ顔は,眉の感じが困り顔。オ○ンコ中出しより,美顔ヘ顔射してほしかった。
怖くて気の強いイメージを活かして、設定を変えより良く活かすシチュエーションにしている。スタッフが凄い。
多田有花新作は全編コンセプトは「魅せる」作品。卑猥に魅せる。美しく魅せる。葛藤と困惑の中に女を魅せる。3作品(デビュー作は除く)の中で、1番難しい設定(私感)だが、優美に艶美に淫美に表情を変える「多田有花」。何作出ても出来ない女優が多い中、完璧に「魅せて」いた。だが、「多田有花」のゴールはここじゃない。もっともっと上に行ける女優。もっともっと熟れた飢えたエロスが表現出来る女優。
良かった点:・見どころは冒頭のディープキス。小沢だけでなく、多田も舌から入る。すでに完全に陥落しているところから話が始まる。・仕事ができるだけではない。朝っぱらから尻を触らせ、股を開き、射精を手伝う都合の良い女の役を演じている。多田がインテリなだけに、話がリアルに作られていて、細かい突込みどころはさておき、違和感ないNTRものになっている。・親友だったダンナの前(マジックミラー)で「お前の女房はオレのを美味しそうにしゃぶっているぞ」と言って寝取りのマウントで征服感を満喫する小沢。多田はそんなことを言われても反感どころか、「んッ…んッ…」とうめきながら跪いて奉仕。・多田は小沢と相性がいいと公言している。確かに本気であのしつようなクンニや奥まで貫かれるのを楽しんでいたようだ。さらにこの作品は個人的に興奮した理由は、AVデビューの理由がダンナの浮気で、その仕返しをしている気持ちになったらしい。確かに多田は本気で感じる没入感が半端ない。改善点:・確かに奉仕シーンがあるが、少ない。乳首舐め、玉舐め、尻舐くらいできないのか。唾液を口に入れられたり、顔舐めは平気なのに。責めのバリュエーションが豊富になればもっと服従感が出てよかった。なかなかいい作品である。ダンナの周りの人間はこれを観て楽しんでいるに違いない。私が知り合いなら間違いなくそうする。
美熟女のエロさが凄かった。タイトルに接吻とあるように、ベロチュウのシーンが多くて大満足。美熟女の唾液まみれのベロチュウが最高にエロかった。セックスシーンや夫が見えるマジックミラー越しのシーンも良かった。大満足の作品。
さすがマドンナ!ドラマの入りは上手い!小澤オヤジも多田さんも上手い!小澤オヤジのベロキスも、多田さんのセリフも演技もイイのに!大股開きの中出しもとても良いし、【できれば旦那が話し合い来た時に多田さんのマ●ンコから太腿に精子が垂れるカットが有れば文句無し】、マジックミラー越しなマン舐めもとても良いが!なんで小澤さんの得意技はわかるが!ベロキス長過ぎ!ミラー越しマン舐めで挿れて欲しいですと言っているのに何故?フェラ出し? (それに!いつでも何処でも挿れて触れる様にノーパンでいなさいとかセリフで有れば良いのだが!)マドンナ得意の長尺2SEX、1フェラ出し、ツナギ長いベロキス!最後のラブホ即脱ぎは良いが!【精子でお●ンコいっぱいにするなら、2~3発はしないとダメでしょう!】【演技もセリフも大股も全部良い】のにSEXが少ない!ベロキスが長い!多田さんイッチャウが1:52分すぎに2回しか無いし、イキ感が薄い!小澤オヤジのガン突きなのに!なのでマイナス星1.5です!もっとテンポが良く、ベロキス有っても良いが長過ぎ!いくらタイトルに接吻と有っても!?社長室で2SEX(1回ミラー越し)と、1フェラ(社長机の下で部下と話してる時)と、エレベーター指マン&接待手マン潮と勿論ノーパンで、ラブホ2連発SEXでイキまくり失神昇天で大股精子なら星5以上!マドンナって、ほぼ2SEX&1フェラは絶対のワンパターンって決まっているんだね時間だけ長くして?どの作品も大体同じパターンだしもったいない!いろんな場所で短く中出しSEX何回もしてるのがいっぱい観たいのに!
このシリーズはたくさん購入していますが、スカートをたくし上げて、秘書がスケジュールを読みながら、社長がお触りするシーンを盛り込んで欲しかったなと。イヤイヤながらにやってくれてたら良かったなぁと思いました。秘書も乗り気だと、ただの不倫で、面白くないなぁと。。
多田有花嬢はこの作品で初めて見たが、シリーズの中でも上位作品でした。