堅物過ぎて隙のない頭でっかちな女上司である音琴るい。仕事はできる反面、知らないうちに敵を作ってしまい、落ちこぼれ部下である加藤の標的にされる。ある日社内でいきなり催●スマホで洗脳されたしまったは音琴は、加藤の欲望のままにアナルを辱められる。「ケツの穴が小さい人間を克服」したいという欲求が彼女を暴走させていくのであった…。
プロあならーの音琴るいさんですが、前半は徐々に太い物を入れてくア●ル開発をしっかり描いてて逆に新鮮。後半はア●ル堕ちした音琴さんを玩具三点攻めや二穴挿入でハードに攻め立てます。王道なア●ル開発を洗脳で味付けした感じの作品として観ました。生真面目な音琴部長がア●ル開発中も丁寧語キャラなのがいいです。黒髪に黒メガネ、タイトな黒スーツに、可愛い白いお顔と白いデカ尻が映えてエロいです。洗脳フェチではないので、後半のカラコンアへ顔演技は、別にそこまでやらなくても...と思ってしまいました。前半の方が衣装も演技も良くて性癖に刺さりました。
○にも奇妙な物語みたいな雰囲気ですね~こういうのは場合によってはコントっぽくなる恐れがあるかと思うんですけど音琴るいさんはドラマパートでの演技力も安定の上手さなので不自然さ無くちゃんとぶっ飛んだ世界観を創り出して入り込めます!アナル好きには言うまでも無いですがOLスーツもそうでしょうけどフェチみある衣装が続くので服装に重きを置くタイプもオススメですね~そしてマニアックさもありつつ普遍的なエロさも同時にあります純粋に美人だしスタイル良いので映えるんですよね~特に個人的に刺さったのはメイドさん風衣装のブロック全部です!似合ってるしずっとエロい…!あと終盤の展開も良いので最後まで要注目!地味系真面目OLが洗脳されてどんどん変な方向に…というギャップと安定信頼のハードさが凝縮されてます!大したことじゃないんですけどちょっと、ん?って思ったのは何故か冒頭がサンプル映像丸々という所…普通に本編始まるかカットした所があるなら入れちゃうかメイキング欲しかったなと思います。