母親のぬくもりを追い求めて国太郎は今日も友達のお母さんを落としにいく。国太郎の指使いはまるで地を這う淫蛇のように絡みつき、もがけばもがくほどまるで津波のように快感が押し寄せる正にゴッドハンド!そしてその愚息は想像を絶する大きさで、その愚息に思わずイケナイ妄想を思い描いてしまうという…。
4人女優が出るが前半2人はまあまあ良いが後半2人はちょっとどうかなー。カラミが最後の巨乳の女優さんだけである。カラミの時間も短く、ラストはパイズリ射精。画像もカメラアングルも悪い。電マで喘いでいる映像ばかりである、電マ好きには良いのだろうが、カラミ好きの人間にはつまらない作品である。
このシリーズは、なぜ?は考えたらだめ。また、絡みも期待したらだめ!だからそんなのでも良いのならお勧めかも。
今回は四人のママが登場します。あいかわらず、少年に良いようにマッサージをされちゃうママ達です。しかし今回は、電マでイカセるシーンが三つ。SEXシーンが一つのみです。登場するママ達は、巨乳のママから感じやすいママ、ちょっと小さいオッパイだが、セクシーなママ等、様々なママが登場します。出ているママ達は、良い意味で、普通の感じが良かったです。ケロロが感じた点は、シチュエーションは悪くないだけに、イカセるシーンで、安易に電マを使ってほしくなかったであります。
モデルが悪いのは内容でカバーできるとしても、男優が酷すぎる。少年というよりフリークス。
少年と友母という企画は最高なのですが、女性によって出来のばらつきが大きいです。やはり「おばちゃん」「国太郎くん…」という、会話が途切れては、ただの電マAVになってしまいます。同じディレクターではないのかも知れません。AVは確かに妄想の世界ですから、男優さんを子供として見れると楽しめるのですが、さすがにちょっと辛いですね。パッケージの文章がとてもイヤラシイのですが、内容とかけ離れているように思います。
攻められてエロエロになるあたり・・こういったシチュエーションは好きです。子役男優は少々無理がありますが・・ヾ(--;)4人の女優さんのお名前が気になります!最後は、西木美羽さん??
一番目に登場する女優の名前が知りたいので、教えてください。。