夫と離婚し、愛する息子と二人で暮らす愛。親の都合で寂しい思いをさせてきた息子にタカシという友達ができ、二人で楽しく遊ぶ様子を微笑ましく見ていたのだが…。ある日の事、家に遊びに来たタカシが突然豹変し、愛は犯●れてしまう。何度も繰り返される陵●の果て、遂に愛は息子の目の前で…。
本作以降では、色白肌と柔らか尻が惹き立って来る「愛」嬢。全てが熟美ではあるのだが、整いすぎている為にユルい箇所がない。本作では、どのアングルでも鰓が際立ちすぎていた為に、パケのような可愛さが軽減。是非とも次作以降では、本射verでも魅せて貰いたい処である…。
平岡さん、素材はいいのに良さを活かしきれていない駄作です。いつもの男優が出てきた時点で嫌な予感。単調なセックスシーン、人妻フェチを無視した普通の描写。ナニコレ?ってな感じ。平岡さんは色白美人でキレイなおっぱい。首周りの日焼け跡とかエロいのに全く残念至極です。
夫と離婚し、息子「アキラ」と暮らす「平岡愛」。アキラに友達「タカシ」(横山大輔)を紹介される。また遊びにきたタカシに、和室で洗濯物を畳むのを手伝われる。「2年間も何もしなかったら、欲求不満とかになるんじゃないの?」と乳を揉まれる。キス、乳吸い、手マン、尻揉み、クンニ、指マンされ、即尺。正常位、後背位、正常位で中出し。ソファでタカシとのセックスを思い出す。忌わしいはずの記憶に躰が疼き、乳揉み、マンズリ。タカシはアキラに睡眠薬を盛って縛り上げる。ソファでタカシに後ろ抱っこされた愛は、乳揉み、手マンされる。正気に返って「やめろよ」と叫ぶアキラの目の前で、電マで乳首や陰核を攻められて悶える。ベッドに運ばれて舌を絡める。乳吸い、手マン、尻揉み、クンニ、指マンされ、乳頭や陰茎をしゃぶる。正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で「中に出して」とせがみ、膣内射精。