母としての顔と、家族には見せない女の顔を持っている江原あけみ51歳。夜の24時を過ぎると眠っている息子の部屋に忍び込み、気持ち良く射精するまでペニスにしゃぶりつく。そんなある日の昼下がり、夜と同じ恍惚の表情で一人激しく自らの体を慰める母の姿を見た息子は…。
高齢熟女作品について年齢云々がコメントされることがあるが、52歳だろうと60歳台だろうと、この年齢でこの体と陰部はさすがである。セリフやつくった演出ではない江原さん本来のかわいさが感じられる。高齢熟女に特有のいやらしさが無く、自然なオバサンと淫乱な行為のギャップに抜ける。他にも書いたがもっと淫語を使うとさらによい。こんな熟女がいつでもそばにいて「いいわよ」と言ってくれるなら最高。若い女には無い良さがある。男優も痩せ型で目立たずよい。