人気シリーズ「逆ソープ天国」に、人気ラブリーガール「ほしのみゆ」チャンが挑戦!即本番SEX、逆ボディ洗い、ローション椅子洗い、逆マットプレイなど、極上の密着サービスに激しい悶絶と絶頂を繰り返す!!
2007年10月12日releaseで、シリーズ67作目。店長の登場ナシで、いきなり別室に。ボーイは前作で登場した大塚か。みゆ、ハタチ。素人女優から這い上がり、まだ現役なのか。massageからか。で、ここでもうハメかぁ。モザは前作ではかなり薄かったのに、部分的に後退。で、マットの先生もここでのハメも、なしか。風呂上りもボーイが引き続き、絡むのか。メーカーにとっては経費節減の、費用対効果のいい(?)作品だな。DMM通販では販売終了で、売れたみたいだし。ほぼ全編、絡みまくり、お二人さん、お疲れ様でした。この頑張りに対して、+1点の「4」です。
昔から長く続いているが、傑作にお目にかかった記憶のない逆ソープ天国シリーズ。奇妙なことに、普通に良いアングルの映像と、寄り過ぎで見づらい悪いアングルの映像が交互に出てくるのが非常に気になった。普通のカメラマンと、下手なカメラマンの2人が撮影している(?)のを合わせたような、おかしな作品だ。いいシーンなのに粗っぽい編集で短くブツ切られていたり、すぐに悪いアングルのシーンに切り替わるので、観ていて落ち着かない。相手をする男優のプレイが気持ち悪く「こんな逆ソープがあっても客は来ないだろうな」という感じだが、ほしのみゆが魅力的なのでどうにか観れる。このシリーズは監督を変えた方が良さそうだ。
みゆちゃんは可愛いけどって書くと今まで他の作品でも、いくつか見かけるし、みゆちゃんの可愛いのは、もう判ってるって声が聞こえてきそうモザイク挿入場面などは、今時こんなモザイクまだ有ったのみたいな感じ、このメーカーじゃ仕方ないのかな、と思ってたら指マンや、挿入場面でも、真正面じゃなくて少し外れた角度から撮った様な映像の時のモザイク、時々小さなモザイクになる小さいと言っても此れで最近の標準的モザイクレベル程度、とりあえず少し試しにやってみましたみたいなせめて、全部この程度に成らない事には、専属女優さんならまだしも、色んなメーカーに出てる人気女優さんにワザワザ出てもらう意味無い