「こんな話、突然で悪いんだけど、うちの女房に会ってくれないか?オレが職失ってから保険の外交始めてさ。あ、いや、会って話を聞いてくれるだけでいいんだ。まわりで成功してるの、おまえぐらいだし…」成功?いまだ結婚すらしてない私が成功?ひとり身の寂しさなんて、コイツらには到底わかるまい。どこからか、悪魔のせせら笑いが聞こえてくる。翌週休日、私は結城の妻と会うことになった…。
正直1時間59分のうち、1時間27分まではいまひとつはっきりしない流れです。保険の契約をダシに言葉嬲りがあるんですが、これはいまいち中途半端。人妻みささんが訪ねてくる前に設置した(という設定の)固定カメラも位置が悪くほとんど意味なし。「拉致・監禁」的なテイストを狙ったのか、途中なぜか男が洋服を取り上げて電マを買いに外出しちゃったり。その後の流れの中で、突然手錠を出して調教的なテイストも狙っちゃったり。終始、結城みささんの反応にもそそられる要素が乏しいです。ところ1時間27分以降、展開が変わってきます。一週間後、契約のために再び男の元を訪れたみささんはうって変わって積極的に求め始めます。ここからのみささんはとってもイヤラシくて良いです。自らキスし、しゃぶり、腰を落とします。実質32分の主観映像(ハメ撮り)にお金を出せるかどうかです。
このシリーズは一つのドラマとして楽しめます。色んな男優とエッチするパターンが多いですが、自分が主人公になったつもりで最後まで見て欲しい
やばいなぁ~ この作品。そりゃ 巨乳で 若くて 可愛いコ じゃないさ・・熟女だから アエギ顔だって 時々おばさん顔にもなる・・しかし、しかしです・・冒頭の Hな質問に 「 戸惑ってる表情 」 襲うのは必然ですが 契約をネタに 徐々にじっくり攻める手口・・ 勃起しますねぇ。いやいや、この最初のHは 前振りです。ギャップ作りの・・それよりも再会後の一連のカラミすべてです。キスからの始まり方から・・ 彼女の言葉 すべて興奮する言葉の連続でした。騎乗位も バックの時の表情も 冒頭の「 戸惑っている表情 」との ギャップが 最高にありすぎて・・物語的には 他でも契約とるために 同じ事してるんじゃねぁだろうなぁ・・って 嫉妬しちゃってる 男優と自分が かぶっちゃいました。
結城みさがこのシリーズに出るので期待してたが裏切られた。監督:望永斉は、このシリーズの良さを理解してない。所詮S級素人野郎。たえず男優の後ろ横、女優を斜め撮りのカメラアングルで主観映像になって無い。隠しカメラの仕込みや、このカメラ何ですか?も余計な設定相手男優もしゃべりすぎ全体的に体験型プライベートAVになって無い。Episode01管野しずかレベルを期待したが残念。ただ、結城みさは良かったそれだけ
主観映像でよかったが顔シャが少なくモザイクもちょっときつかった気がする。美沙さんは最高だが・・・
結城みさ三部作の1作目。ここでは夫のリストラに伴い保険の外交の仕事を始めた主婦結城が、夫の友人に調教されることによって、雌奴●として覚醒するまでが描かれる。二作目以降では、1作目の出来事をネタに別の男に弱みを握られ、さらに深みにはまっていく。序盤の普通の明るい主婦っぽい演技が後半の堕ちっぷりとのいいギャップになっており、最初は嫌がっていた人妻がマゾ奴●として目覚めていく感じが出ていていい。主観なのかハメ撮りなのかいまいちハッキリしないカメラワークが若干完成度を下げているが、ハメ撮り系の中では安定しているほう。調教系が好きな人ならツボである可能性が高いと思う。