子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある夜、娘夫婦は神妙な顔つきで母を見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽する母に、娘はこう言った。私の子供をお母さんが産んでください、と。愛する娘の悲しい顔は見たくないと、母は分かったと頷くしかなかった…
「お義母さんこんなにいやらしかったんですね」が全て。4日目の騎乗位凄まじい。奈良崎様は美しい。
代理出産シリーズはすきなシリーズです。奈良崎みづきさん出産後エッチはエロいです。これが奈良崎みづきさんのポテンシャルがでていますね。隠語もはまります
みづきさんの演技、表現が上手でよかったです。妻で娘役の人も抱いてる心境を旦那と母に視線でうまく表してる感じがして、今どういう心境か合っているかわからないけどジワジワ伝わってくるのがよかったです。買い物へ出かけた後の交尾がよりエロく抑えきれない高揚を出し切ってくれたと思います。みづきさんの作品にハズレなし。可愛くて育ち良さそうな品性を纏ったいい女優さんです。なので、よりエロスで抜けます。
このシリーズ、今回で頂点に達した感あり。みづきさんが、なんと言っても母らしい太めの体形(失礼!)から、表情の演技、喘ぎ、潮吹きまで歴代史上最高の代理出産母役をお務めになってます。あの潮吹き、アドリブだったらすごい。また挿入時のモザが若干うすくなり(気のせいか?)、リアルゴムなし挿入が実感できるのが個人的にはツボ。初回から2回目までのぎこちなさから、回数を重ねていくうちに徐々に感じてくるのがみづきさん表情から分かるのもツボでした。惜しいのは、回数を重ねる中で、服を脱ぎ、バック、全裸フェラしていく理由が、あくまで受精しやすくするためという嫁の提案だというところにはこだわって欲しかったなあ
奈良崎さんが潮吹きまくり、本気モードでイキまくりでまさに圧巻の一言でした。地味ながら、脇役である娘さんの演技も光っていました。愛する夫と母の感情のない、機械的であるべき「精子受け渡し作業」のはずが、いつの間にか夫も母も性的快楽を感じている性行為の気配を敏感に感じ取った時の娘の「猜疑心」「嫉妬心」の表情が素晴らしかったし、物語に厚みを加えていました。欲を言えば、妊娠のための手段としてなぜ愛する夫と母親の「直接性交」を選んだのか動機を明確にした方がより納得感がありストーリーに没入できたと思います。例えば、最初は「シリンジ法」にて夫の精液を注射筒で母に何度も注入してもらうも妊娠に至らず、別の手段を検討する。しかし体外受精は費用があまりに高額なため断念し、娘は悩んだ挙句にやむを得ず、夫と母の「直接性交」を容認せざるを得なかったという設定にした方がよりリアリティが出ると思います。それから、娘の立ち会いを初めて無くした「受精作業」で母親が潮を大量に吹きまくってシーツがびしょびしょになってしまうが、娘が帰宅後洗濯しようとして洗濯機の底に隠した濡れたシーツを見てしまい、夫と母の関係の変化に気づき嫉妬に狂うシーンを入れれば、さらに寝取られ感を強調できより興奮できたと思います。刺青男優は違和感が強いですが、それ以外は買って良かったです。