放課後、図書委員の仕事を押し付けられた僕を手伝ってくれる先生やクラスメイト。本棚の整理で脚立を支えていたら下からのアングルでパンツがモロ見え!うっかり勃起してしまい慌てていたら脚立から降りて迫ってくるお尻…。そのまま顔に押し付けられて顔騎で床ドン!当然勃起チ○ポも見つかってしまい絶対絶命!
女優さんは全体的にレベルが高く、シチュエーションを重んじた演技をされている。しかし男優さんのレベルは本当に酷い。特に二番目の保健室で絡んでる男優はフィニッシュ前に擬似精子が入った小さな袋(?)を右手で受け取っているのがもろに映ってしまっており、ここで一気に萎えてくる。しかも直後にカメラワークが切り替わるので、編集で隠せなかったのかと感じる。これを見ると他の絡みも全部擬似精子使ってるのかと思って見えてしまう。確かに設定上男優さん側は男子高校生なので、勢いよく射精する事で若さを表現することはできるが、それなら擬似精子を使っていることを見えないようにしてほしいし、そもそも精子を勢いよく出せないような男優さんを全編に渡り使うのもどうかと。
男優がポンコツ過ぎて台無し。せっかくのキャストが勿体無い。途中から早送りで観ました。
女優がキレイなのを用意してほしかったな。ポチャなのは良いのだけどね。
図書委員の仕事を押し付けられたものの、手伝いに来てくれた先生や教育実習生、同級生が上の本棚に本を置く際、脚立の下から下着がモロ見えで勃起!その姿を見た女性が『オンナ』に変わり、Hしてしまうというストーリーです。特に4番目に出てきた担任役の女優さん。『優しい大人のお姉さん』的な雰囲気を残しつつ、主人公が勃起している姿を見てからの『オンナ』への豹変ぶりが良かったし、時折主人公からの言葉責め?に「恥ずかしいよ~」とか「久しぶりに興奮しちゃった」と返している所も良かったし、Hし終わった後、主人公から「これで単位くれますか?」と言われた際「まだまだ、これから補習よ」と笑顔で返している所は、正直『ツボ』にはまりました。他の方も書かれていますが、この女優さんの名前がわかる方、教えて下さい。
脅されて図書委員を任せられて先生や教育実習、同級生の訪問を受けて上にある本棚に本を置く際に脚立の下から下着がモロ見えで勃起!その後アクシデントやら自らお尻の下敷きになり顔面騎乗の完成。。その後どいてもらうように股間に挟まっている状態でアソコを刺激しながら頭を動かしたり、息を吹く動作をして勃起したものを本で隠すが見つかり刺激されたこともあり勃起をみて欲情するのが一連の流れです。珍しく男優は全員同じです。ただ一人か二人くらいは後もう一工夫はほしかった。タイトルの通り最後のオノさん?は誰なのでしょうか?わかる方教えて下さい。自分の中では最初の水野朝陽さんと最後のオノさんが見ごたえありました。
水野朝陽/辻本りょう/双葉ゆきな ほか計5名。。。。。。。。。。。。。。。。。
作品内容は皆さんがレビューで書かれている通り、パンチラと顔騎はあくまでもきっかけであって、勃起チ○ポを見て女性が豹変するHunterお得意の展開。男女ともそこそこ演技力があるので、見ごたえもあった。何より、ヒップの大きい女優さんのパンチラが嬉しい。そしてS〇X後の会話も、女性から誘っておきながら冷たかったり、さらなる誘惑があったりして楽しい。でもやはり、水野朝陽嬢のヒップ(パケ写)が、一番インパクトがあった。
アイデアは楽しいと思いましたが、なし崩しが過ぎていて、ちょっとコンセプトが倒れちゃってる気がしました最後から2番目の美形の女優さん、なんてお名前なんでしょう?ご存知方いらっしゃいましたらお願いします
はっきり言って床ドン顔騎自体に大した意味はない。男が勃起したら女が欲情という系統のバリエーションに過ぎず顔騎がプレイの中核ではないので要注意。ポイントは放課後の無人の学校での全裸セックスという点だろう。公共の場で女を全裸に剥いてハメるという設定がツボなら最初から最後まで全裸で統一されているので作風としてはぶれていない。難を言うなら、責めながらちょっとずつ脱がすのではなく最初に服を剥いで辱める羞恥攻めをしてほしかった。女の服を脱がすという点に関してテキトーな作品が多すぎるのが残念。この作品も全裸系で通すならそこまでこだわってほしかった。
顔騎で今まで無かったパンディのしみがあるのはさすが2段ぐらいの脚立は支える必要ないし、人気がないとはいえ図書室で全裸はリアリティが欠けすぎ