絶対服従 FILE10 日向あみ
出演女優
作品説明
本物の体育館を貸し切っての撮影ではバレー部員あみをコーチがお仕置き。舌＆全身を洗濯バサミで責めながらペンや竹刀を性器に挿入。便器イジメでは汚れた便器を舐めさせられ、汚い雑巾を口に突っ込まれた上に放尿！さらに便器の中に頭を押し込まれ流水！その他にも車椅子の少女を集団レ●プ、真冬の海で水責め＆砂浜に顔だけ出して埋められる泥責め、気温1度の真夜中に裸で屋外放置…とイジメ盛りだくさん！
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
いまいち
泣いてばかりはいいけど、できれば泣き疲れて最後の方は放心状態、ってのが理想かな。
かなり悲惨
便器いじめはかなり強烈です。いじめ物が好きな人にはオススメ。その他もハードなのが多いから流石に見ててちょっとだけかわいそうになりました。このシリーズじゃ１番だと思います。
トップレベルの悲惨さ
苦痛系の責めが特にハードなわけではないですが、和式便器に押しこめられたり砂に埋められたり、かなり屈辱的でかわいそうな目にあっています。慣れない人にはちょっとショックな作品かもしれません。
便器責めは、今までみた中で一番
他にも便器責めの作品はありますが、便器を舐めさせる・綺麗な（新品？撮影用？）様式トイレに１～２回顔を漬ける程度のものでした。しかし、本作品は違います。明らかに作られて何年も経っている古臭い汚れた和式トイレで、便器に顔をつっこまれます。それも、他の作品より明らかに長い時間この責めを受けています。SMの中でも、屈辱責めが好きな私には最高の作品の１つです。顔・舌・乳首・他、全身に洗濯ばさみをつけられてのファックもよかったです。特に、舌にこれほど長く洗濯ばさみを付けている作品は少ないです。砂に埋める・車椅子で犯●れるシーンは、私は興味が沸きませんでしたが、興味がない者にとってもマイナス要素にんる場面ではありません。人によっては楽しめると思います。マイナス要素が全くなかったので５つ星です。
シリーズの中で一番いいのかも
当たり外れの差が激しいこのシリーズですが、これは間違いなくアタリ。車椅子で歩けないという設定の彼女を犯しまくるシーンが背徳感が強くてかなりよかった。また、バレー部員のカラミでも、ネットにすがりついて耐えたり、小さな体を乱暴に扱われるあたりにかなり興奮した。ただ、便器に顔を突っ込んだりするあたりは、あまり喜んで見るシーンではなかった。レ●プ系なのかSM系なのか、このシリーズのはっきりしない辺りが課題ではないだろうか。
