神聖な巫女を縛り上げ淫らなお仕置き!巫女服にこだわったマニアックな責め!エロ神主にセクハラ被害を受けた巨乳巫女。示談金を断り被害届を出したところ名門神社は経営危機に陥る。神社に泥を塗ったと息子を溺愛するママに逆恨みされ、女は拉致られ拷問にかけられる。SM神殿に祭られた豊乳巫女。マゾ神社の生贄に捧げられ肉欲の限りを尽くされる。恥辱と嬲辱の縄地獄に苦しみ悶える女。淫乱木馬に濡れ喘ぎ変態マゾに目覚める!
乳肉は落ちたとは言え、腹とケツはまだまだエロ艶に富んでいる「愛七」嬢。ところが、95分/135分のパルス責めが始まるまでは全くエロくない。営み自体も、ラストでおまけの手コキがある程度の大掛かりなわりに手抜き感が漂う勿体ない作風であった。
ふんどしと足袋だけ身につけた状態で責められる様子が最高です。責めるのが男優さんだとありがたいですね。
タイトルからしてエロにです。巫女という言葉にはエロを感じますね。冒頭の巫女姿にエロを感じました。気を失った巫女さんにいきなり挿入。そのままだと美人だったんですが、気がついて泣き叫ぶ顔は少しおばさんになってしまっています。ただ、この女優さんは肌が白くて良い身体をしています。この絡みは序曲であり、心底から絡みをしたのか?不明です。それが原因で巫女を辞めると言い出して、自宅に篭ります。それを無理やり連れ戻されて、縛られて調教されるというストーリーらしいです。白くて豊満な胸が露わになった時に巫女姿が更に映えます。巫女は白いふんどしを巻いていますが、女性がふんどしを?(笑)まあ、しかしふんどし姿はエロいです。大きな洗濯バサミみたいもので胸を挟む。これは今まで見たことなかったです。この強力なハサミで挟まれても胸は凹まない。張りがある良い胸をしています。それにしても白い肌です。薄ピンク色の肌に興奮せずにいられませんでした。女優さんは肌のきれいさ、胸の張りを考慮すると25歳前後かな?と想像しました。身体全体がムチムチしています。早送りするのがもったない。エロい身体を堪能したいと思わせる良い身体です。久しぶりにこんな素晴らしい身体を見ました。猿ぐつわされ、垂れる唾液をグラスに貯めるという手法。よく考えていますね。確かにエロいです。有刺鉄線を身体に巻くシーンがありますが、これは無かった方が良かった気がしますね。SM用なのか?それとも加工したのか?尖った部分は全て丸められいます。これは白けるわけです。尖った有刺鉄線は使えません。それならそういう企画はしない方が良かった。最後に思うのはどうもこの作品は下半身の責めは殆ど無かった。胸を主題にした作品と考えるべきか?下半身の責めが欲しかった。バイブの一本くらい挿入しても良いものを、下半身は徹頭徹尾ふんどしでした。エロいことには間違いなく、他にシリーズがあるのか?探してみたくなりました。