ワガママに育った令嬢、しゅりは、自分の美貌と財力があればどんな事でも叶うと信じていた。そんな彼女が初めて恋したのは家の使用人、乱田。ある日、しゅりは継母が乱田の子を身篭った事を知る。…憎悪に満ちたしゅりが執った行動とは?
姫咲しゅりの素ではないかと勘ぐりますが、縛られて鞭打たれると罵詈雑言を発しつつキックを繰り出して抵抗します。最後は急にシュンとしますがちょっと嘘っぽいです。
乱田さんが出演なので予想は出来ましたが、しゅりさんが相手だったので、ちょっと雰囲気が違った。恥毛をガムテープで抜くシーンはいいね
姫咲しゅりが、口汚く喚き散らすだけで、そのお嬢様っぽい風貌を生かした演出になっていないのが、がっかり。
姫咲しゅりが、好きな人は見ないほうがいい作品でしょう。AV女優として、演出されたとうりに、演技しているのでしょうが、悪いイメージしか残らない作品となっています。裏を返せば、姫咲しゅりの演技がうまいのでしょうが、ここまで悪女を演じる必要はなかったのでは?と思います。普通のドラマなら、けっこうですが、これは、あくまでもAV作品です。演出の方向性が本来の意味で間違っています。後味の悪いAV作品はいりません。女優のイメージを壊してはならないのでは?
まさしく喧嘩の世界?見ていて、つまらない。なぜ、あんな風にしか、作れないのか、、女優さんが本当に泣いているとしか思えない。哀れなモノとしてしか見れなかった。
女優の抵抗がハゲシすぎてドン引きしたのは天使美樹ちゃんの『君を犯したい』以来です。あまたのAV妄想の中の刺激(香辛料)と思えばなんとか・・・女優が美形に限りますが。または、三角木馬まで一気に飛ばして見れば、なかなか良いSM作品だと思います。どうして自分はこの作品の弁護をしているのだろうか???
過激のように見えるけど粗雑でヌケない。乱田さんに抵抗するしゅりちゃんもワザとらしいし、水責めも興奮しなかった。
マンネリ乱田氏にしては、場所が豪華なお屋敷だったりして、いつもと少し雰囲気が違う。殆どの女優は縛られる時におとなしくて反抗しないのだが、今回のしゅりは反抗して暴れる。この方が自然といえば自然である。タンポンを上下の口に出し入れするカットも面白い。水車責めは水車が少し小さくて、あんな妙な形にしか縛れなかったようだが、出来れば軸をまたいで、ちゃんとした磔型に縛って欲しかった。 75点
水車使った水責め期待していたのに思いっきりの期待はずれ。紙袋かぶせてのむち打ちは怖いだろうな~と、ちょっと良かったですが・・・最後の最後でがっくり。
凄く反抗的な態度で、AVとしては新鮮で掴みはOKだったのですが、途中しゅりさんが泣きに入るところがまさに手のひらを反す如きで境目がはっきりし過ぎですね。もう少し徐々に堕ちて行った方が良かったかな。抜き処もなかったので哀しい・・。
乱田に対して暴言を吐きながら抵抗する姫咲しゅりを見ることができる。だがそんな抵抗も虚しく鼻の穴を中をライトで照らされ「クソが詰まってらあ」と言われたり、鞭打ちされたり、水責めされ、終盤には従順になっていく。
しゅり作品の単体、「女優ベスト姫咲しゅり」しか見たことがなく、個別単体はこれが初めて。ともかく、乱田に対する反発、抵抗、半端じゃなくて、とってもナイス! これだけマジに(?)反発し抵抗する作品って、なかなかないんじゃないか。三角木馬、久しぶりに見たなあ。水車の水責め、ナイス! こういうの、初めて見ました。ただ、肉棒でガンガン突く、というのがなく、それがちょっと物足りないか。
乱田師が縛って責めています。もろ拷問系のSMで,心臓が弱いと見ていられないですね。さまざまな打ち合わせの元で撮影されているんでしょうが,過激です。まぁ,乱田師の場合このような展開になるのでしょうが,しゅりさんの演技?がこれまたすごい。性悪女になりきっています。私はこのDVD以降しゅりさん出演のものを借りるときはかなり躊躇するようになってしまいました。姫咲ファンは見ないほうがいいかもね。