血の繋がった兄と妹の禁断の肉体関係。一緒の部屋で寝ていたある日無意識に股間を擦り付けてくる発情妹を抱いてから禁断の関係ははじまった。今日は温泉宿で兄妹二人きり。元気でやんちゃな妹は覚えたての性行為にのめり込み「オチンチンでパンパンされると頭が真っ白になっちゃうの」とエッチをおねだりする発情子猫。
※当作品において18歳未満の出演者はおりません。
このシリーズの出演者としてはうってつけの女優さんだったでしょう。一時、このジャンルの第一人者として世代を作った方ですね。良いとか悪いとかでは無くて、他の女優さんには、そもそも真似が出来ないものをお持ちですから、一定の需要が必ず確保できて、人気もあり、貴重な存在として活躍していたことも理解できます。演出する側が使いこなせないことも多々あり、無駄遣いに終わった作品もたくさんありましたが、この作品はそんなこともなく、適材適所な使い方と演出が為されています。
「妹」の幼さはこのシリーズ史上最強。「ゆう1●才」とあるが、「●」には「3」より上の数字は絶対に入らない。本当に小さい妹を露天風呂の中で●す。兄が生チ●ポを挿れても、最初は喘ぎ声をほとんど出さないのだが、それが逆に背徳感をかきたてる。超ロリ声で「おにいちゃん、こえでちゃう…」と目で訴えてくる表情がヤバい。かすかなか弱い喘ぎ声…と呼ぶには幼すぎる吐息を漏らす妹。あまりにも小さな体への中出し。無毛の割れ目から兄の精液がこぼれ落ちる。夜になり、今度は妹の浴衣を剥ぎ取り再び禁断の交尾。兄の体の下で、幼い快楽に震える妹。先端を妹の子宮口に押し付け、妹の体と比べてあまりに巨大すぎる精巣の中身を全て注ぎ込む。
このシリーズって以前はカメラマンが付いていませんでしたっけ?加賀美シュナちゃんは最高によかったのに男優兼カメラマンが夜の部になるとヘロヘロ
ロリロリしすぎない作品作りが良い。温泉が舞台ということですぐに全裸になってしまったので、下着姿を鑑賞する時間が少なかった。じわじわ下着を脱がされるシーンを期待していたら残念。しかし、ダークな部屋で布団の中でのしっぽりとしたセックスはよかった。こんなビジュアルのロリな子の乳首がアップになって乳首を舌で転がされるのは、抜ける。不満なシーンがあったものの、ゆうちゃんのロリボデーに全て持って行かれた、、、