売れない画家の夫・篤史を、清掃員の仕事をして支えている妻・さゆり。ある日、清掃会社社長から日本洋画界の大御所・天城越山の屋敷の掃除を頼まれた。弟子の指示に従い掃除を始めたさゆりの身体を舐めまわすように見つめる越山。「君、モデルをやったことがあるかね?」あまりにも唐突な問いかけに驚くさゆり。夫の絵の批評をしてもらうことを交換条件に、越山の目の前でおずおずと服を脱ぎ…。
小生が理想とするAVは日活ロマンポルノを深化させたものである。 本作品はこの理想に近いものであり、何回も抜かせてもらった。 「快楽至上主義」(佐伯奈々、浅井舞香主演)に対して小生は星七つを進呈したことがあるが、本作品はこれに勝るとも劣らない。良いシナリオ、佐々木さゆりの愛くるしい顔、スリムな肢体、しっかりした演技、と画家先生の落ちついた演技、が相俟って極上の作品に仕上げている。 前フリが15分と異常に長いが、さゆり嬢が脱衣してヌードモデルになるまでの食前酒として働き、この脱衣をドキドキしながら眺められる。 脱衣が4回あるが何れも若妻の恥じらいが良く出ており興奮する。 難を言えば、前半の夫との絡みが25分も掛けており仲の良い睦み合いなのだが間延びする。終盤の画家先生との絡みは同じ時間だが、緊迫した良い絡みでさゆり嬢のイキまくる姿態が官能的である。
演技力がある、とほかのレビューにありますが、たしかにそうですね。舞台女優さんらしいですね。なんというか、ちょっとおばさんみたいな顔立ちですが、横になるとちょうどいい顔になりますね。雰囲気もエッチな感じです。というか、エロな感じを見ている人間に与える、不思議な女優ですね。話の構成は他愛もないものですが、この女優でもっている作品です。
良い作品です。見て損はないと思います。最後のシーンはあれ?と拍子抜けしたような感じがしましたけれど・・
顔が近ずくと思わずキスしたくなる気持はわかる。最初の絡みまでが長過ぎてダレてくる。女優的にはやや演技がわざとらしい個所があり自然な感じではない。シチュエーション的にはせっかく裸婦のモデルなのに羞恥的な要素は弱く感じられた。
狂的にうごめく人妻・さゆりのsex。芸術的に魅せる。帰宅後に妻としての夫の前途への喜びをオボコ過ぎる以上の愛に満ちた笑みで表現する。この有り得ない程のギャップがたまらなく凄い。ジャジ=天城越山が言った=邪事(邪淫)…。カラダが感じた夜の帰路、越山宅へ足は向かう。なるほど、話はここへくるか。さゆりが初めて眼で射貫かれた関連で持ってきた、AV作品での単に設定通りの筋書き、の様でもあり。眼でも濡れる…雷に打たれたように電気が走る…オンナの底知れぬ情欲のママの姿を見ていると、例の「元宝塚嬢」があそこまで堕ちたのは、オンナに生まれた者のこの世での最高の幸せ、本望だろうと思ったりする。あなた、ごめんなさい…~刺激に飢えた人妻が一線を越える時~佐々木さゆりと一対の、AVでは見たことがない作品だった。
ドラマとしての完成度はかなり高いといえる。ただ、その分エロさが中途半端な感じが否めない。ドラマとしてはそこそこ。エロさもそこそこ。女優はそれほど顔、スタイルがいいとはいえないので、全体としてどっちつかずの完成度になっている。
劇団四季の女優だったらしいんだが、劇団女優だけでは食えなかったんだろう。そりゃ演技はうまいはずだ。でも何本かくらいしかAVには出演していない。昔のロマンポルノ女優も映画の端役の女優なんか多かったんだから、舞台女優くらいいてもおかしくないが。少し垂れ気味の乳房が普通ぽくて魅力かな。顔はとくに美人というわけではないので、AV界で長く続けられるとは思わなかったのかもしれない。
なんとなくレビューの評価をみて購入、可もなく不可もなしというところ
貧乏画家に尽くす丸顔の愛くるしい若妻佐々木さゆり。著名な画家(栗原良)のヌードモデルをすることになり、目力で侵され自宅のベッドで思い出しながらのオナニーシーンが可愛い。若い夫婦の平凡なセックスシーンの後は、仕事先の社長(吉村文孝)の通う絵画教室でヌードモデルに誘われ、吉村に愛撫されてセックスにまで発展するシーンは卑猥なポーズの連続。最後は画家のもとへ駆けつけ、箍が外れた様な奔放なセックスに狂い、何度もオーガズムに身体を震わせる淫靡な世界。
この女優さんは素晴らしいです。人生最高の女優さんです。この女優さんの作品は全て素晴らしい。星1000
佐々木さゆりさんはまさにその辺のスーパマーケットで買い物をしている平凡な主婦のイメージ。特別美人でもなく、スタイルが抜群というわけではないが、素人感があふれ出ている女優さん!演技もしっかりしている。夫のためにためらいながら脱ぐシーンが2回あるが、その際の脱ぐ間とその心理描写は最高である、まさに平凡な主婦。また、初めてヌードモデルになりその興奮から家でオナニーするシーンも素人感満載で大満足!カメラのアングルもいい!この3つの場面をみるだけでも無期限で購入する価値あり。
初めて服を脱ぐときの恥ずかしそうなしぐさにリアル感があってよい。脱いだときの少し垂れたおっぱいが,またリアル感があってよかった。普通の人妻が堕ちていく感じがうまく演じられていた。
下記の作品の方を先に見ていたので、ちょっと落ちるかなと。こちらも悪くはないですが、女優さん目当てなら下記の作品をお薦めしたい。「たまには妻を連れて旅に出よう。17」
他の一般的作品とは、一味ちがう魅力があります。これは、女優さんの力量だと思われ、そのいみで、鑑賞する価値があります。からだの肉付き具合など、ワタシのゾーンからはちょっとそれますが、それでも鑑賞できるものになっております。
この女優さん、劇団四季の舞台女優だったという噂だけど、演技がうま過ぎる!しかも体も顔もきれい。ウェストなんかいっさい贅肉がなく、きゅっと締まって芸術的だ! この人と比べると女房なんか目も当てられない(泣)。AV界に置いておくのが惜しい、でもAV界にいてほしい、10年に一人の凄い女優さんだ。
この女優さんは、2009年まで劇団四季の『マンマ・ミーア』にマドンナ役で出演していた片瀬さくら(別名:吉川さなえ)さんです。アサヒ芸能の2005年5月19日号で「AVアイドル出身の舞台女優」として記事になっていました。本作品で見せるずば抜けた演技力には舌を巻きます。 しかもルックスはかわいく、スタイルも抜群です。昔は安寿(レイナ)という名でロリコン系AVで活躍していましたが、その後劇団四季の舞台女優、そしてまたAVにカムバックという人生を歩んでいます。いつかメジャーな作品でブレイクしてほしいですね。
佐々木さゆりさんは清楚な感じでやや丸顔でパッケージのバケ写よりいいと思います。陰毛も濃くて多いです。台詞も演技も上手いです。この作品では夫の売れない画家を助ける主婦役が良く似合いますね!佐々木のナレーションもいいですね!見所は前半オナニーシーンで乳首を指で摘みマ○コを扱きイキまくる時の顔の表情と声もいいです。フェラも上手いです。そそられますね!後半画廊の店主の罠にはまりデッサンモデルと称し男達に色々な体位で犯●れザーメン腰射.天城越山(栗原良)との絡みのFUCKシーンでの演技は上手くて良かったです。
ストーリーは案外まともで、夫思いの誠実な妻がだまされるが、最後には夫にチャンスを与えるというハッピーエンド。「服を脱ぐ」というシーンを省略せずにきちんと描いているし、服装も主婦らしく、下の毛も手入れせず伸ばしっ放しなのが自然でいい。キスが好きなのか、やたらキスしまくるが、小娘ではない大人の女のセックスが描かれている。ただしお掃除フェラや口内射精などがないのは物足りない。佐々木さゆりは演技がうまいし本気で感じているので、もっと作品に出て欲しい。
長谷川美紅の作品があまりよくなかったので期待してなかったが、佐々木さゆりの方がシリーズに合ってるみたい。夫を支える健気な若妻の雰囲気を見事に表現。目の前の仕事に一生懸命な働き者のキャラも陵●劇の前振りとしてはまってる。つまらないオナニーと夫婦SEXで始まる最悪のマドンナパターンだが、大勢に視姦される全裸モデルシーンの恥じらいの表情だけでお釣りが来る。お金を稼がなければならないため、もてあそばれながらも「やめてもいいんですよ」という言葉に首をふる健気さに萌える。開脚騎乗位では羞恥のあまりマジ泣き。視姦されてちゃんと目を開けて恥ずかしがる辺り、長谷川美紅とは比べ物にならない。女優が作品の質を上げた好例。一見の価値あり。
なななかの秀作ですね。佐々木さんの芝居が上手いので作品に厚みが出ています。佐々木さんの次回作、期待大ですね。背徳感たっぷりの次回作期待しております。
モデルもいいが、ストーリー性があり内容がいい。ぜひこれからも、ストーリー性のある見ごたえのあるものを要望する。
女優、ストーリー、露出度、アングルともに高評価できる秀作。他の人のレビューで気づいたが、さゆりさんは当初、桃太郎映像の専属としてデビューした安寿さん。当時はM性作品が多かった。過去の作品の多くは廃盤なので、見たい人はUSED品を購入するといいでしょう。
なんといっても、佐々木さゆり、の良さに尽きますね。品があるし、演技にメリハリがある。単体は「ドリーム」の2作だけなのか。残念。3000Kbps動画、画質、まあまあ。モザは濃いです。AV的内容としては「4」という印象だけど、平均点を下げたくないので、「5」に。
作品全体からみて、優しい奥さんだなと思いました。今後を作ってもらえるなら、彼女が今風に言う「カリスマ・デッサンモデル」となってからの、ご主人や他の男性との絡みが見たいですね。
とてもスタイルがよくていいですね。体だけ取ってみれば位級品です。腰のラインなんか超エロイし、見ているだけであそこがむずむずしてくるね。佐々木さん要チェックですね
評価の高さと女優の経歴に興味を覚え、見てみました。確かに演技は上手いですね。滑舌が良く、声が前に出るのは確かに舞台女優だったのだと思わせます。小柄で童顔、初々しく健気な若妻を熱演していますが、正面から見ると可愛いのに、絡み場面で目を閉じるとケバくなるのは、まつげが厚過ぎるのでしょう、アイメイクもほどほどに…と感じました。最後の画家のモノローグ(手紙)で、美しい物語になっていますが、う~ん…、これAVですよね。女優は可愛く、私好みなのですが、私には興奮を感じる場面もなく、抜きドコロの全くない作品でした。残念です。
さゆりは演技上手いし身体も合格!!若妻としてみるなら十分すぎる作品だ。マイナス点若妻は苦手でそれならもっと淫乱な優木明日花辺りなら◎。共演者・栗原良は昔から好きになれない。自分は達者だ感ありありで無修正でも大したことないしむしろ嫌いなタイプ。逆に吉村孝文は◎(頭悪そうでチンポしかとりえなさそうなのがいい^^)実際艶技も上手だし精液の量も多量で共演女優がどれも本気なのがわかる(特に結城みさと合うみたい)、この男の出る作品は全部チェックするようにしている。ソファでのシーンが多すぎるのが×。「あなたごめんなさい」のようなスーツ着ながらのフェチシーンが多いといいけど。なぜだかさゆりはAVに熱心じゃなく寡作なのが残念で2作じゃ不満だなあ。いい女優は認めるが普通評価で。