アタッカーズより発売中!望月加奈リアルドキュメント「もう、戻れない女」を基に制作された、彼女の自伝的オリジナルドラマ作品…『それは、私が彼の勧めで初めてAVに出たすぐ後の事だった。その日はホテルに呼び出されて…』
前半は男のいいなりにマン開き、アナルオナニー、石鹸浣腸をさせられ、後半にはレイコという別の愛人が登場。拘束され、2人から責めを受ける。内容がSM的傾向にあり、カラミはラストのみで、レイコの見ている前でいやいや挿入中出しで終わる。SEXを期待すると外れだが、あいかわらずのムッチリボディは充分に堪能できる。
望月加奈の作品の中で、イチバン好きかも?男に捨てられた加奈が、浮気相手の女に責められる。ペニバンで犯●れ、さらにはアヌス責め。「汚いけど」と加奈の肛門にペニバンがズブリ。「いけ、アタシでイクんだよ!」「いやあ~」アヌスが感じてしまう加奈は、嫌な浮気相手の女のペニバンの快感でイってしまう。「あんたがイクところの顔、見たかったよ」と言われて、ガックリの加奈の姿は哀愁十分。
好きな彼に見てもらうためにAV出演している望月加奈が、彼の部屋を訪れるが、抱いてもらえず、オ●ニーを命令され彼の前でして見せたり浣腸されたりする。後半は、彼に喜んでもらおうと自分のAVを見せるが冷たくあしらわれ、しかも彼の新しい恋人の若い女が現れ、取っ組み合いの喧嘩になり組み敷かれてしまう。それからは拘束された状態で若い女にSM的に責めを受け、この女の前じゃ嫌!と泣き叫びながら彼氏に犯●れ、いかされる。なんだか可哀想になってしまうストーリーで、特に後半は若い女がギャーギャーうるさくて落ち着いて見られないので、抜き目的には使いづらい面はある。しかしながら、その肉感的な美しさと演技力は圧巻で、前半のオ●ニーシーンも良かったし、若い女に組み敷かれて上着を剥ぎ取られ乳房を露わにする場面など、その演技力も相まって感嘆するほど美しい。全体を通して「ちょっと年増だけど一途に彼に尽くす純情で可愛い女」を見事に演じていて、望月加奈ファンの男ならますますファンになる内容だった。
物語 ○女優 ◎レズ場面 ○汁男 × キモイキモイ顔の汁男がモザイクなら評価は上がったがメタボ気味の女優がアナルまで提供して頑張ったので普通に評価
この作品は『REALWORLD6もう、戻れない女』の続編で、いわば『もう、戻れない女PART2』にあたるわけですが、前作が等身大の加奈さんを描いたノンフィクションだとすると、PART2の本作は、それを基にその後を描いたフィクションという事になります。なので、本当は彼にこんな台詞は言われてないし、加奈さんも言ってないのだろうけど、もしかしたら言われたかもしれないし、加奈さんも言ったかもしれない。この「かもしれない」を観る作品だと私は思うのです。カラミの内容は人それぞれ好みがあると思うので、カラミに対する評価は様々だと思います。ですが、加奈さん自身が持っているストーリーと重ね合わせて観た場合、加奈さんファンの私は星5つを付けるべき作品だと思いました。出来れば、この後のPART3も作って頂きたいです。
望月加奈が浣腸して噴射してる映像は多分コレだけじゃないでしょうか?とても貴重な映像です。前回の復帰作からもう随分経つけど次回作は思いっきり浣腸汁をぶちまけてほしい。
直系の前作とも言える「REALWORLD6もう戻れない女」の後日談という内容ですが、前作と比べるとかなり見劣りします。全編を通して、加奈嬢の(演技上)心底嫌がる姿しか印象に残りません。特に性悪な恋敵の女が登場してからは酷い…。加奈嬢は、責め苛まれて嫌がりながらも快楽に溺れてしまう姿が一番似合っているM女優だと思うので、今回のように心底嫌がっている姿ばかりでは、逆に可哀相に思ってしまい、抜くどころではありません。ただ一つ個人的に評価できる点は、加奈嬢の浣腸&(初?)排泄シーンが収録されているところです。もちろん直腸洗浄した上での牛乳浣腸ですが。加奈嬢のファンとしても良い評価はできません。