大物ジャズシンガー真梨邑ケイ……遂に本気汁、解禁!素敵な大人の女性の愛液、それがラブリキュール。書き下ろした新曲「MIDNIGHTの誘惑」も挿入した、アダルトイメージ第7弾!!『episode1 情欲』忘れられぬ男を想っての初ディルドゥオナニー!『episode2 迷宮』車内で男に目隠しをしリードする初の誘惑フェラチオ!『episode3 消せない記憶』火の付いた躰から情欲が溢れ出す初めてのハメ潮SEX!『episode4 燃え尽きぬ情欲』プライベートな時間を感じさせる初のハメ撮り風SEX!
下着無しで陰毛を見せながら階段を下りてくるシーンで始まるのでヤル気満々と見た。 遠景なのでモザは不要なのに野暮な事をする。 15分からの自慰では張型を陰部に突き刺し、それが接写されるという大胆なものである。 34分からはリムジンの中で若い男優と指マン、フェラ、クンニと戯れる。次はこの男優と寝室で絡む、彼のクンニや太く長い竿で何度も絶頂を迎えるのだが、ベテラン女優のような演技っぽいところが無く見る者を興奮させる。 お掃除フェラまでやるのだから大したものだ。 次は別の男優との絡みでそのテクニックに何度となくイクッ、汐まで吹く。 真里邑は何度もステージを務めているので体型は保たれているので見れる。 肌の衰えは止むを得ないのだが、何回か見せる下着のセンスが良い、自らの曲を劇中歌として唄っており、これも良い。 佳作である。
真梨邑ケイさんが様々な体位に挑戦されています。カメラワークが上手く、裸のボディラインがとても美しいです。最後の方に、真梨邑ケイの潮吹きシーンが見られます
ケイさん、美しいボディーのリアル美熟女、エロステキです。こんなに、喘ぎ悶え、熟熟の唾たっぷりの潤接吻、飢えた肉棒しゃぶり、原人さんが、夏也さんが、鼻息荒くなるの、ビンビンになるの、自然です。たくましい肉棒がケイさんの中に貫かれている時、中が熟熟溢れている時、ゾクゾクです。ケイさん、原人さんや夏也さんとの性交、息荒く、本気な乱れ、ゾクゾクです。「大きいの好き」のお言葉、ゾクっときます。ケイさんって、若い時、歌っている時も、拝見していた時も、すごいエロティックでしたけど、熟して、ますます、マシマシです。それにしても、ケイさんがこんなに肉棒咥え好きだなんて。ほんと興奮しました。
ジャズシンガーというだけあって、単なるAVではありません。きちんと歌まで披露するところが良いです。でも、そのときの映像でもヘアーが露出していたりして、やはりAVと感じられます。道具を使ったオナニーシーンもなかなかエロく、さらには黒のガーターストッキングだけを身に着けたところも、美脚がとても魅力的です。
辛辣なレビュー書いた事もありますが、やっぱり良いです。但し、ケイサンが好きな方に限りますがw若い頃からかなり際どい事されてたこともあり、落ちぶれて(失礼な言い方でごめんなさい)AV墜ちしたような悲壮感はなく堂々とされてます。お身体は劣化しているようにも思えますが、良く思いおこしてみると三十路の頃からこんな感じだったような…本作は私的にはNo.1の作品だと思います。自作の挿入歌もよかったですし、ホントになんでもこなす才女ですネ。『Episode3消せない記憶』の原人氏とのバックのプレイが秀逸でした。立ちバックの股下アングルはGoodです。「あっ!あーっ!出てきちゃう!ダメ――っ!あぁ!あ~ぁ!あ~~ぁ!」と顔を顰めながら呻き、ジャバジャバとオシッコお漏らし。「イヤらしい……お漏らしマンコ」と言い放つ原人氏。『Episode4燃え尽きぬ情欲』での戸川氏とのベッドでのプレイも良かったです。シーツの下におそらくビニールが敷いてあるんだと思いますが、そのおかげで漏らしたオシッコが股下で見事な尿溜まりを作ってます。『Interlude』での痴女全開!変態露出オナニーも良かったな~。オシッコまで披露して頂けるとは、ジャズ歌ってる時やドラマに出てらっしゃる時には想像も出来なかった(o^。^o)
最近熟女、美魔女のAVがすごいので、ここ1年次から次と鑑賞してしまった。かぶりつきたく場面もなるが、グロテスクな演技はもうあきちゃいます。エロスは「恥じらい」にありといいます。ジャズ歌手のケイサンからAV女優への落差がたまりません。今回は車中での大股開きがかぶりつきもの。そして50台での身体の美しさは、だれにも負けていません。なぜ美しいのか秘訣をしりたいなぁ。
まだやってたのか!もう60近いだろう。肌なんかたるみ放題、シミだらけじゃないか。性欲の塊という感じだな。こうなったらいくところまで行くしかないだろう。アナルは何時なのか。
素晴らしいの一言。ケイさんも男優も共に大人のSEXを見せてくれました。勿論カメラ、照明もそれをしっかり映像化してくれました。いわゆるAV作品では、今まで見たことのないからみです。演技ではない性欲剥き出しの大人の女性を堪能しました。最高の一本です。
真梨邑ケイさん今でもきれいですが、若い頃はかなりだったのかなと。私の推測でしかありませんが、自身の女としての記録を残したかったのかなと思いました。自分はジャズシンガーとしての彼女しか知りませんでしたがこういう側面を見て、変な意味ではなく複雑な気持ちになりました。とても短い言葉では語れないものがあります。