2年前に事故で下半身が一切機能せずセックスが出来なくなった夫。だが妻・綾子とはセックス…接吻セックスをしていた。接吻セックスとは、口を性器のようにこすり付け刺激しあい。快楽も感じられるような接吻のこと。妻も満足していると夫は思っていた。
碧しのさんの演技は本当にすごい。1回目の絡みはあくまで元気なチンポ狙いであり、下だけ脱いでの挿入だったのが、間男のキス攻めにはじめは嫌がっていたのがどんどん目覚めて自ら舌を絡め出し、ついには上も全部脱いで全裸で絡みだす様には興奮した。2回目は夫へ何の気兼ねもなくなっており、キスしながら全裸になっていく心の変化もよく描けている。しのちゃんのおっぱいは、基本的に貧乳なのだが、服を着たままでもいい形なのがわかって、脱がす際の興奮度がいや増しますね。こんなに簡単に女が手に入るか?という疑問はあるものの、最後の夫への詫びを表すような涙とその表情が白眉と思った。単なるぽっと出の娘が生意気にAV女優などとはおこがましい。しのちゃんのような演技ができてこそ、女優と名乗れるのだと感じ入った。
しのちゃんの新作はかなり久しぶりに購入しましたが、強烈に感情移入出来ました。高いが購入して良かった【特に評価出来るシーン】?足が不自由な夫が呼ぶ中、オナニーに没頭する。その前にデカチン写真で困惑する場面も引き込まれる伏線となる。?ついにデカチンを前にし徐々に欲望を開放していくしのちゃんが、鼻息をたてながらデカチンにむしゃぶりついていく。寝取られ好きはたまらんでしょう。(自分も)ソフトオンデマンドのクリニックシリーズでも演技上手いなーと思っていたが、単体作品でもここまでの名演技とは予想外でした、監督陣にも大拍手ものですな。ありがとう、しのちゃん。
しのさんのオナニーにはひきこまれてしまう。迫力があります。またしのさんのセックスも全力投球なので大好きです。男優さんたちの熟練したテクニックも素晴らしくストーリーはどうあれ見応えのあるよい作品だとおもいます。
しのさんの接吻シリーズはよかった。まさにこのながえにあっているね。
AVに飽きてあんまり見なくなったけどながえやFA、アタッカーズ系はまだ少しきになっててたまに検索をかける。サンプル画で綺麗そうな女優さん発見したのと内容がよさげだったので見てみたけど。。結果大興奮だった。女優さんはAV女優の綺麗さではなく自然体の女性が持つ素朴な綺麗さがあって堕落物のシナリオに特に映える。演技力もあって最高。男優はもう女優より有名なので割愛wながえ系特有の男女の濃密な、いやらしいまぐあいを見事に表現していた。AVに飽きて最近は2次エロゲ同人物ばかり見て評価してきたけど演技力の高いこんな清楚系な女優がこんないやらしい姿に変わる堕落ギャップを見せられてしまったら2次物が買えなくなってしまうwもう少しNTR2次物は頑張らないとAVに負けてしまうなと考えさせられた素晴らしい作品でした。またAVにお金使うかなw
いい女優さんにいい男優さんでよかった。ストーリーがながえにありがちな展開だったので4点にしました。
不意にFAやながえを見たくなる時がある。碧しのは鼻の下のほくろがやらしくキス映えする女優。しかし今時チンコの写真でオナるとは、額に入れてるのにはさすがに失笑してしまった。それでも本気でやるのがながえ。間男との情事は鬼気迫るものがあった。相変わらず泥臭いがそれがいい。最後のテロップ「受審ワールドK」のいかにもAVっぽいフォント使いまで楽しい。
・カラダの不自由な夫さんの勝手な接吻オーガズム観で、ジコマンですが、妻さんは本能を隠す優しさです。心の中は欲情が沸々とたぎっているのです。そんな時、道で新聞配達男さんが妻さんに目をつけます。・玄関で新聞配達男さんが現れ、想いを伝える手紙と肉棒の写真です。2階で密かに新聞屋男さんの写真見て「おち●ち●、欲しい」お言葉愛。下半身をさらして、マンコオナニーはインパクトです。1階の夫さんの呼ぶ声も無視?聞こえないくらい、イキまくります。・夫さんと接吻だけの行為愛ですが、実はもう妻さん新聞配達男の肉棒で頭の中いっぱいなのです。夫さんは2階での妻さんのことが怪しく不安になるのです。・新聞配達男さんとすれ違います。二人はアイコンタクトです。新聞配達男さんが来宅し、妻さんは招き入れ、2階へ上がります。妻さんは、肉棒が欲しいのです。息荒くして存分に扱くのです。そして、ビンビン肉棒の匂いを嗅ぎ、カラダが震え恍惚にしゃぶりどっぷりです。「これ欲しかったの」お言葉愛我慢の限界です。妻さんから肉棒差し込みを求め愛、仰け反り悶えがゾクゾクです。「おち●ち●、気持ちいい。すごい」お言葉愛。夫さんでは満たされず溜まっていたことが本能が本心が吐き出されてます。接吻は抗おうとしますが、足の指の力み、妻さんの口から垂れる唾、しがみつき、欲情極まります。「キスしながらのセックスはいいだろう?」「もっとして」お言葉愛。騎乗位乱舞して「これがいいの」お言葉愛。クチ射でお掃除、完全に妻さんは肉欲愛に堕ちます。・夕食時、夫さんから出張セックスホストの、マンネリ夫婦の不満解消のための話を切り出しますが、妻さんは形だけの性交に関心はないのです。新聞配達男さんと妻さんは互いに好意があり、インパクトなセックスにも妻さんもぞっこんです。バスルームで妄想で激にオナニーです。・新聞配達男さんを2階へ呼び入れ、二人の関係は常態関係なのです。接吻愛、全裸、シックスナインでしゃぶりとクンニ、後背位仰け反り、もう夫さんの入る隙のない純性愛なのです。・しのさん、凛として可愛い奥様で、淫美な役にマッチしてます。スレンダー美ボディー、美お尻、足指の力みは、どれもエロスミチミチです。染島さんもずっとビンビンで反応良く、しのさんに本気愛してて官能です。
中嶋レベルのモザイク加工なら、嬉しいだろうね!ドグマや中嶋以外で探すのは、大変だね!レビュー投稿では、触れない輩ばかりで、困るわ!
碧女史の行為のシーンは本当に迫力があり、圧倒的です。 あとは個人の好みになりますが、キスシーンはあまり美しくないので、それが作品をスポイルしている点です。
監督自らメガホンを取るとありふれた脚本でも充分な”ながえ作品”に成っていました。撮影時の監督の演出と俳優陣の意思疎通が充分に伝わっていたからでしょう、ちゃんとしたドラマ作品に仕上がっていました。”碧しの”が演じる妻と不慮の事故で下半身不随になった夫(小沢とおる)が夫婦の営みが出来なくなったことから行きついた技が”舌を絡めた接吻”だけで夫婦が絶頂に達すると言うもの。実はそれで満足していたのは夫だけで、妻は欲求不満を募らせていました。そんな二人の間の隙間に入り込まれたのは街で見掛ける新聞配達の中年の男(染島貢)。新聞購読の勧誘を装い人妻に近づき、横恋慕の手紙と自らの男性自身の写真を手渡します。夫が車椅子で二階に上がれない事を良いことに、自室で渡された”男根写真”をオカズに自慰に耽る妻、欲求不満の度合が益々増えていきます。遂に再び訪れた”新聞屋”の男を二階の自室におびき寄せ、我慢を重ねてきた欲情を晴らします。久々に味わう”男根”で子宮を突かれたセックスに「接吻は夫とだけする物」と心に決めていた貞操観念は崩壊し、男と激しく舌を絡めた接吻を求め合います。夫が一階の居間でパソコンで仕事して居るにも関わらず、自らの欲求を満たすため男との情事に溺れていきます。夫がうたた寝して見た夢が”妻と接吻をするもガラスが邪魔して妻と直接触れ合う事が出来ないガラス越し接吻”がこれからの夫婦の将来を予想する印象的なシーンでした。ラストの展開に多少物足りなさは有るものの充分見応えのある作品でした。
設定が、まず秀逸。長い間、恐らく碧しの演じる主役の妻自身も無自覚であったろう、狂うような飢餓状態を、1本のチンポが覚醒させる! 1本のチンポが全てを崩壊させる! 目覚めた碧しのの溺れ具合が凄まじい。そう、1本のチンポは世界をも変えるのだと思ったぜw それだけにラストの尻切れトンボは余りにも、うーんだったが・・・。まあドラマ見たくてAV買うわけじゃねえし、抜けたから良しとしようw 碧しのの演技力・セックスともに素晴らしく、ファンならずとも碧しのを見て欲しいと思った作品。
夫が役立たずになってしまったので、たまりにたまった性欲をりっぱなペニスをもつ男にぶちまける人妻。キスしながら脱いでいくのがいやらしい。69の体勢でパンツをずらして舐められ泣くように喘ぎまくる碧しの。モザイクが丁寧なのでマンコの黒い穴の中の膣ヒダまで見えるのが生唾物。しのちゃんは裏作品にも出ているのでその気になればモロ見えのマンコも見れますが、表作品でこんな状況に出会うとお得感がいっぱい。おっぱいは小ぶりだが引き締まったカラダと腹筋がすばらしく、こんないやらしい人妻に男優のチンポもビンビン。心からSEXに溺れていくしのを見ながら、勃起した亀頭の溝をゆっくりといじるのは至福の時間です。机に手を突いて片脚を上げられマンコを剥き出しにしながら突きまくられるしのをみて堪らず発射してしまいました。しのちゃん、もう引退して残念だけどホントにSEXが大好きだったんだね!!裏作品はモロ見えだけど全体的な淫靡さに欠けるんだよね。ながえ監督がメガホンとって裏作品作ってもらえないかな?
車イスの夫は、活動範囲に制限があり、それを利用して、夫がこない場所でアプローチされたり、手の届かないところにモノを隠したり、足の届かない二階で遊んだりする。夫とのセックスは介護的で苦労が多いけど、健康な人とは情熱的なセックスが可能。碧しのさんは演技がすごく上手で服を脱ぐときのスピードある緊張感など素晴らしい。
妻が2回で自慰をしている間に夫は車いすから落ちる。妻を大声で呼ぶも、当の妻はその声を無視して快楽にいそしむ。間男と妻が交わってるときに、仕事部屋で寝てしまう夫。夢で妻と接吻をするのだが、唇と唇の間にはガラスの仕切りがあり、唇同士が触れることはなく、妻の涙を見る。夫が可哀そすぎる感じがして◎。女優も男根を求める人妻という役を見事に演じている。夫が一人では上がることができない2階の部屋を使うところも◎。