実録素人ドキュメント「私を女優にして下さい」シリーズ第11弾!ドM×豊満×美脚×余命×リアルセックス!逝ってしまったあの人に捧ぐ親不孝なムスコの独り言。
中盤のドキュメントは完全に、極私的な記録映像です。ただ、その作り方が、父への愛情にあふれていて涙なしには見れませんでした。AVとしてはどうかと思いますが、一作品としてはアリだと思います。早送りしないAVって珍しい、完全に見入ってしまった。3人目のジュンナさんが素晴らしく、キャンギャルも追加購入しました!
■?やせぎす子…ただの鶏ガラM女。生ハメであるけど、まったく興奮できなかったので飛ばしました。■?むちむち子…ゴムハメが惜しい、ムッチリした素人風。悪くないんだけど…何か足りない。■?ジュンナ…『麗しのキャンペ-ンガ-ル4』のオマケ的な感じ。生ハメで今作、唯一安心して見られたかな。-------------------------------------------------------で…今作の3人のカラミは、オマケ。メインは『カンパニ-松尾の家族の肖像』という、もの凄く私的なドキュメンタリ-作品です。松尾ファンならば、去年の言動が何か普通じゃないのはお気づきだったと思いますが、その”いろいろな答え”が本編を見れば明らかになると思います。『AV作品』としては0点ですが、『監督カンパニ-松尾のドキュメンタリ-作品』としてなら120点です。自分は・・・号泣してしまいました。ますます人間”カンパニ-松尾”が好きになりましたさ★
私を女優にして下さいAGAIN11最高でした!特に1番目の女優さん。やせぎす子って女優名知っている方いますか?
正直女性の質とか、抜けるとか、カン松さんファン一人として、今でもみるのは、つらいです。本作品は、エロです。でもカン松さんはそれと同時に本物を、目にしたもの、あるがままの風景を撮ってきました。それがリアルに伝わる本物のドキュメンタリー監督なのです。カン松さんファンの人、そうじゃない人でみかたは違う作品だと思います。
この作品は文科省が推薦する作品になってもおかしくない作品かと。(AVとしてはいささか難があるかも)
生まれてはじめてヌケないAVと出会いました。1人目は松尾氏のこの後に続くエピローグ的なカットはありつつも何事もなく進められます。2人目から今回の本題に入っていき、最後の3人目はもはやハメ撮りシーンを見てもエロくどころか何も感じなくなってしまいました。松尾氏の父への想いがこの映像には詰まっています。ドキュメンタリーを撮らせたら恐らく業界ナンバー1の松尾氏の渾身の作品だと思います。エロ目線で見られたい方は、他の作品を見られたほうがいいと思います。
やっぱり人の感覚は人それぞれなんだなとやせぎす子は飛ばし見なら派手な感じ頭から見てみたら異常興奮して抜いてしまった後の娘は見ていない・・