女体を通して女を覗く第2弾!‘美肉’に肉迫し、‘女体’のパーツに執着し、‘女体’の汗を、匂いを…。悶えを、呻きを、叫びを、エロを…。
京本かえで程のレベルで、巨乳輪とパイパンの組み合わせは貴重。じっくり鑑賞したいと思わせる体だが、本編では直立した姿勢がほとんどないため、その良さは味わえない。一度は観ておきたいが、買うには高価な作品。
女優もいいけど、SMなのにアートな感じがとっても綺麗でした。永久保存版ですね。
何作めになるのだろう?スケルトン拘束具による、アートのフェチ・ビデオ。今回は新たに胸枷が仲間入りしました…って細かいか。オイルを塗りたくられた皮膚は妖しい輝きを放ち、ホワイトに照らされた背景は微妙な曲線を魅惑的に彩る。SMビデオと考えず、一種のフェチ・ビデオと考えましょう。モデルの質が比較的高いので好きです、このシリーズ。
色白で綺麗な女優さんです。やわらかい肌で気持ちよさそうです。きちんと拘束されて、クリップの様なもので左右に開けるのですが、その過程を拝めないのが残念でした。
全然エグさがないため、煮え切らないで終わる人もいるだろう。アートとしてみるのであれば良い作品。
京本かえでのパイパンはいいけれど透明責め具はリアリティがない。本番がバックだけというのも興奮しない。
白やメタリック、透明なガジェットで、無機質で近未来感を演出しているのですが、2021年の今となってはレトロフューチャーな雰囲気もまとっているフェチビデオだなと思いました。
もっと普通のカラミがみたかった。女優のよさを引き出すような、AVにしてほしかった。