両親と娘と婿で営む地方の旅館、小さいながらも確かな幸せがそこにはあった。しかしある日訪れた二人のゲス客によりその幸せは終わりを迎えてしまう。
弱みを握られる原因が他の人にあるものが多いですね。原因が自分だと思い入れが少なくなるかと思いましたが、背徳感が増してこれもありかな。高杉さん、抜群の演技力で微妙な心理を好演しています。男の責め言葉も効果的です。最後は女性の怖さを暗示してるのかな。。。とにかく全編通して高杉さんの存在感が抜群で、良い作品になっています。
設定の妙。清楚な人妻だけど少々ムッツリ、自分の旅館の男湯で自慰をしてしまう導入が全編に於いて説得力を高めるのに非常に効果的に作用している。清楚で、適度な服のダサさ(野暮ったさ)が作品のリアリティを増している。なぜ清楚でかわいらしい人妻が寝取られないといけないのか、嫌がりつつも、時折快楽の表情を浮かべ、積極性すら見せるのは何故か、計算されつくされた設定の妙。感じ入りました。高杉麻里ちゃんの肢体もバランスよく撫でまわされ、上の口も下の口も性欲のはけ口にされつつ、それほどの悲惨さも、無理な淫乱さもなく、気持ちよく抜くことに集中できる稀有な作品である。
温泉自慰を見られて脅されて・・・。恥辱を受けている困惑と、思わぬ快感を認めるか否かの葛藤が伝わってくる。しつこくて激しめのプレイが、かなりのエロさ。覚悟して3Pに臨む後半は、あっさり。ラスト、ゲス客を見送る娘の足に白いものが流れる。それが生命力の発露に見えた。DVDを再生する彼氏の背後にこっそり忍び寄り、「驚いた?私って淫乱なのかな。ねぇ、触って」と押し倒すエピローグを妄想させる。
Eカップ女優「高杉麻里」主演による寝取られドラマ。舞台は、とある家族経営の小さな旅館。ヒロインの若女将「マリ(高杉麻里)」は、父と母、そして、愛する婚約者ユウサクと共に、細々と旅館業を営んでいる。ある日、そこへやって来たのは、明らかにガラの悪いゴロツキ風情の中年客。庭先で見かけたマリをしつこく口説こうとするが、偶然近くを通りかかったユウサクに助けられる。「怒り」と「性欲」が治まらないゲスオヤジは、営業直前の大浴場でこっそりとシャワーオ〇ニーに耽っていたマリの姿を盗撮。動画をネタに脅された彼女は、中年男の汚いチ○ポをしゃぶらされ、口内に大量のザーメンを放出される。途中、不審に思ったユウサクが様子を見に来るが、「知らないオヤジにバックで犯●れている」自分の姿を見せるわけにはいかず、ついに助けを求めることを断念。ゲス客の気が済むまで勃起チ○ポで延々と突かれ続けて、フィニッシュは膣内に大量の精液を注入される。もっとも、これは「地獄」への第一段階。中盤、遅れてやって来たゴロツキの相棒が到着すると、彼らの部屋に呼び出されたマリは、連続中出しFUCKでエンドレス種つけ。エンディングで二人のゲス客を見送る彼女の股間から一筋の精液が流れ落ちるシーンは、実に衝撃的。「嫌悪」と「快楽」の狭間で身も心も引きちぎられる高杉麻里の迫真の演技力。特に、前半の大浴場でのレ〇プシーンは、シチュエーションの背徳感もあいまって、脳髄がゾクゾクするような異様な興奮が味わえる。
女優さんの演技を妨害して迄、プロであるはずの男優のプライバシーをなぜ守るのか?怒りを感じます。
清楚な感じの田舎の旅館の嫁が、実はムッツリスケベで男湯の清掃が終わった後に風呂に浸かったりオナニーしてしまったり…それをゲス客に見つかり盗撮されていたことにより悲劇が生まれる訳だが、仕事をサボってオナニーしてしまったんだから自業自得と言えば自業自得。そんな中、恐怖と嫌悪感を感じながらも従わざる負えない苦悶の表情と、拒みながらもゲス客の技巧に快楽に堕ちて行く姿の演技は流石。相手が果てるまで続けられる行為の中、何度もイカされて『そこダメーまたイッちゃうから!』と悶えてる姿は最高。その後、覚悟を決めて客の部屋に行っての3Pもなかなか、覚悟を決めてきたはずなのに、自分で服を脱ぐのを躊躇し相手に脱がれるところなどは最高に良い表情だと思います。ただ1つ残念なのは先の方も書いてらっしゃるように男の顔にモザイクがあるところ、見てる方は完全に、男優だと分かって見てるので顔を隠す必要など無い!
高杉麻里さんが最高です。彼女が出ていて、羞恥心がある作品で、男優ががちゃがちゃしていない作品であれば、文句なしに最高評価です。高杉麻里さんの作品は、結構男優ががちゃがちゃしているものが多いので、この作品はお勧めです。