オープニング、シーン1と2は全て無い物として最初からシーン3に飛んで見るのがベストな見方です。他は、北条麻妃さんと雪見紗弥さん美しい女優さん二人がコトゴトク醜い勝負をする物です。オープニングの衣装から作り手のセンスの無さに涙・・・更にインタビューに対する台詞のセンスの無さに涙・・・レズ勝負なのにペニバンでフィニッシュするセンスに涙・・・ただ、シーン3の双頭ディルドでの責め合いは北条さんと雪見さんの演技を越えた本当に感じる姿とそれに必死に耐えながら攻める姿が同時に見れる本当に好い物でした。この、シーン3だけで買う意味があります。とりあえずプロレス馬鹿の作り手さんは廃業して下さい。
北条麻妃VS雪見紗弥のキャットファイト。熟女の妖艶さを発散させ登場する麻妃,可愛らしさを全面に押し出し登場する紗弥。まずは,熟練したテクニックに勝る麻妃が先制攻撃から逆エビ固めで消耗させ,まずは先勝。しかし,回復力に勝る紗弥は,高速ペニバンで攻めたて,得意の潮ふっかけで2回戦を勝利。最後は,ローションレズバトル。ふんどし姿で激しく体を絡ませ合い,舐めて,擦って,イカせ合う女の意地のプレイ。こうなると勝ち負けなんか関係ない,台本どおりの内容だと思うけど・・・,本当は,ガチで対決して欲しかった。二人とも最初から最後まで,乳首をビンビンに勃起させ,エロ女の本領を発揮しています。
プロレスものなのに、ヤラされている感が強い。それが残念でならない。ってかプロレスものなのに、プロレスシーンが入っていることに腹をたてているキチガイは見なきゃいいと思うんだが
同棲までしてるレズ恋人同士がケンカしてマジバトルに発展という設定。しょせんはヤラセだろうが、このシリーズにしては珍しく2人ともしっかり筋肉がついてるタイプなので、それなりに画になってる。もともとレズ仲ということで、相手に弱点を責められて逆転されるという展開が多く、攻守の入れ替わりはバランスがいい。意外なことに雪見紗弥のペニバン使いが上手く、高速腰ふりで北条を責めるシーンは期待以上。尻を突き出しておねだりする北条がレズマゾっぽくてかわいい。北条のエロっぷりは予想通りだが、雪見のレズ適性の高さは予想外。他のレズ作品も探してみようと思った。
シリーズ初ですかね?冒頭から、同棲してるレズ恋人同士がケンカしてマジバトルに発展という設定が設けられていたのは?今までは、無かった設定だったので、ワクワク感が違いました。同棲シーンが少し出て来るので、同棲時代のケンカ前のラブラブなレズシーンがあるともっと良かった。あとは恋人同士であれば、ネコとタチがありお互いの性感帯を知り尽くしているだろうと想定されるのでそこを強調した性感帯を責めるプレイがあると設定が更に活きるかな?雪見紗弥が、潮をメチャ吹くだけに・・・北条麻妃が、潮を吹かないので迫力に掛けています。北条麻妃のレオタードの中にバイブを突っこんで放置プレイで勝手にヨガっているシーンは笑えます。
年齢的に北条麻妃が攻めて当然の様に主導権を握るのだろうという予想の中で、4の字でひっくり返され局部を刺激されて喘ぐ。バイブを突っ込まれその上から衣装で押さえつけられ感じさせられるまさかの展開が当然の様に有りそのギャップエロかった。
初めから終わりまで五月蝿いフラッシュ音で興醒め。北条も一流の女優なのにこんな下らない作品に出ている。横取りレズナンパとかにも出ていて、単体作品だけでも充分いける女優なのにザンネン。もっとプライドを持って欲しい。このガチンコプロレズは監督のセンスが全く悪い。
前作ではゆるい越中褌を締めていたので何とかして欲しいと要望したら、本作ではきちんとした六尺褌になっていたのでうれしい限り。2人ともローションまみれになりながらお互いの股間に脚を割り込ませて六尺褌のヨコミツを吊り上げ、食い込み合戦しながらベロチュー。ねちっこいレズファイトを見せてくれる!ローションでぬるぬるになったふんどしを解く手ももどかしくお互いのマンコにかぶりついて舐めしゃぶりすすり合い、双頭ディルドをお互いの口で清めた後はドッキング、激しくケツをぶつけあって感じている様子は非常にそそります。キャットファイト物にももっとふんどしを取り入れて欲しいと思う。