18歳美少女の処女喪失、AV監督の僕に何が出来るだろう…。考えた末、今後プライベートでもSEXをするであろう彼女に、SEXの素晴らしさをどうにかして教えてあげたいと願った。何をするか決めないまま撮影が始まる…。最初は直視することが出来なかったチ○ポも撮影が終わるころには自分からごっくん&お掃除フェラ。ウブな少女がすごいスピードでエロくなる様に僕の方が圧倒された。
痛がりもなく、出血もなく、処女かどうか非常にあやしい…。翌日の3Pでは、確かにエロい彼女が見れます。この3Pを普通のAVとして楽しむのがいいかと思います。
相内みたいにあれだけ怖がって血も出せば処女だとも思えるが、医師の診断書があるわけでなし、これほどウソ臭い作品も珍しい。
作品に出演している女の子は、パッケージ画像と少し印象が違い、丸顔で素朴な感じです。身長は160cm前後で細身の身体をしています。お胸はあまり大きくはなく、Cカップくらいです。カラミは2回あります。1回目は処女喪失セックスですが、阿川さんが女の子のお相手をします。丁寧にペッティングやクンニをされてから、阿川さんにペニスを入れられます。女の子はあまり痛がらないし、出血もしないので、残念ながら処女ではなさそうです。2回目は3Pです。田淵さんと黒田さんが女の子のお相手をします。手マンで潮を吹いているためか、女の子は途中で結構気持ちよくなっています。女の子が処女喪失するまでに色々と経験をさせたいという制作側の意図があるのか、1回目のカラミが始まるまでに1時間以上かかるので退屈しました。また、収録時間を押さえるために、2回のカラミとも編集されていて、オカズにするには慌ただしくなっているのが残念です。