監督のルイです。2008年度新卒の倉木が、5月にSODを退職しました。その理由は…、AV女優になるためです。会社側は考え直すように言ったそうですが、彼女の決意は固く揺るぎ無いものでした。何故、倉木は女優の道を選んだのか…?そして、カメラの前で倉木が見せる顔は…?社員の「倉木みお」、そして女優の「倉木みお」どちらが本当の彼女なのか、ご覧になって確かめて下さい。
一枚一枚、恥ずかしそうに脱いでいくのは演技でなさそう。カエル系のかわいいコですね。初脱ぎの場面で、ア◎ルチェックほか、もっとねちっこく辱めていたら、最高だった♪
ニコニコ生放送でSODが配信中の「大人の企画会議」にて、5月まで「宣伝部の倉木」として出演していた彼女のAVデビュー作品。彼女がAVデビューする経緯をドキュメントタッチに追っている。エッチはフェラ、SEX、3Pというスッキリした作り。プレイ中はかぼそい声で喘ぐ。掃除フェラあり。ほとんどパイパンに近い、剃った直後のような陰毛の薄さが印象的である。無名のAV女優に「SOD社員」などの設定を持たせてAVデビューさせるのは、SODの十八番なので、彼女も最初からAV出演が決まっていてSOD社員の設定でニコニコ生放送に出演していたのだろうと邪推するところではあるが、あまり深く考えないのが吉だろう。美形のAV女優が登場した事実は変わらない。7月発売の第2弾の方が明らかに内容が充実しているので、思い入れがなければ次作まで待っても良いように思われる。評価は抑えめにしようと思ったが、次作までの期間限定で良いとしておく。
ニコ生に出るなど、手は込んでいるがしょせんSOD社員モノ。・AVで変わりたくて―(AVなんかで変われん)・スタッフが引き止めましたが―(そんな件はいらん)・辞めたのに社員証を首から提げてセックス(辞めたら返すだろ)結局いつものSOD社員モノだった。くだらん件を入れず、もっとリアリティのある撮り方は出来んのか?
ニコ動を見たことがあるので、見ましたがかなりいいですね!何より倉木みおのポテンシャルが素晴らしいです。社員が本当かどうかは分かりませんが、倉木みおという女性のデビュー作として一見の価値はあると思います!内容的には、ニコ動を全く見たことがない人でも大丈夫、というかあまりニコ動には触れてませんね。
今まで数々の作品を見てきたが素晴らしかったです!!これからも応援するのでがんばってください!
山口○えのようなちょっと舌たらずなところがあって、最初はOLというには幼い印象があったが、社会人としてAVを仕事に選び、マジメに取り組んでいく決意のような真剣さが、全編を通じて伝わってきてかなりいい。大事なのは本物のOLかどうかではなく、現実にいそうなOLっぽいかどうかだと思うので、そこをクリアーできている時点で路線としては成功だと思う。この作品だけだとプレイとしては普通だが、いきなりハードプレイを平気でこなしちゃうよりはリアルでいい。初々しさが勝負のデビュー作としては上出来だと思う。今後の作品で進化を見せれば、序章として価値のある作品になると思う。
本物のSOD社員かどうかは真贋を探ってもAVとしての質に大きな影響を及ぼさないので触れないでおくが、女優さんは容姿もエロ度も今後の見込みありと見受けました。ドキュメントものとしてもそこそこの見ごたえあり。あくまでデビュー作とのことで、それなりの出来でしかないが、あまりAV擦れせずに、本作のように真摯に自分に向き合う彼女のままでいて欲しいと感じた。
多方面で活躍している、倉木みおさんですが、ドキュメントタッチで作られていますが、初作品ということで、控えめな演出が見え隠れしますが、当の彼女は、やる気マンマンが伝わってきます。もともとHは好きなのでしょう。今か今かと待ち控えている用にも見えました。スタイルも良く軽い無理矢理的なキスの表情なんかは最高です。尻すぼみにならないよう成長を期待したい女優さんがまた一人見つかりました。
初々しさがまだ残ってる倉木みおですね。お掃除フェラも丁寧にしてる姿がグッドです。
女優は結構かわいいです。均整のとれたカラダでスタイルもGood。初心な感じが全面に出ており、丁寧で敬語なしゃべり方がエロさをUPさせている。モザイクも隠す範囲が小さめなのもGood。3Pシーンでは着たままプレイがエロエロでカメラアングルや体位も工夫され、挿入部分の描写がいい。ただ、陰毛の剃り方が個性的なのがちょっと。。。普通な方がよかった。
かわいいから、細かい事は気にならない。Hな表情が好き。本名でAV女優になるの???という疑問は残りますが・・・
SODの社員なのが本当かどうかはアレですが、女優さんとしてデビューモノの初々しさと、Hの時のやらしさや感じ方などはとても良いです。初めてなのに男優さんをチョイ責めたり、キスしたがる愛を感じるSEXでした。とても素敵な女優さんだと思いました。