転校してきた私。友達も出来ず環境にも合わず、退屈で憂鬱な毎日。過激なSMの漫画を見てオナニーする事だけがたった一つの楽しみ…。あれは漫画をたくさん買った日の帰りでした。担任の一条先生を偶然見かけたのは…。怪しいビルに入って行ったその場所は、SMクラブでした「一条先生がSMに興味ある!?」そんな一条先生との勝手な妄想で何も手につかなくなり、私は…。
もう一条も歳なんかな?好きだったんだか....最近は擬似ばかりで射精不能か?
デビュー当時の体系で撮り直してほしい。太るのはプロ失格です。へそも太ったせいで出べそも凹んで特徴も失っている。へそ舐めあったのは良いですが前の体系失い悔やまれます。
ちょっと顔が丸くなった愛茉ちゃん、自分にはどストライクでした。髪をアップにして丸可愛いお顔。セルフ縛りのシーンで鏡越しの顔がなんとも可愛い。縛っていくと切ない顔でだんだん息が弾んで、それだけでヌケます。顔のアップが多いのも良いですね。バイブフェラしてヨダレ垂らしながら乳首弄り、腰が動いて我慢できなくなりバイブでイッちゃう。たまにカメラ目線になるのもイイ!先生に縛られ、調教懇願する切ない表情も○縛られバイブ突っ込まれ腰をガクガクさせてイク、お尻を叩かれバックで突かれイク、正常位で乳首舐められながら突かれイク、イキ顔が何度も見れて何処でも抜ける。水着で拘束バイブ攻めは、アイマスクで顔が見れなくて残念。セーラー服(?)で縛られ股に挟んで歩くのも○大股開きでクンニされ、色んな体位でブチ込まれる。最後は正常位で顔に大量射精。もう何処でも抜ける。残念なのは中出しでは無いこと。愛茉に中出ししてぇーと思いながらなんどもシテます。
イラマだけではなく、緊縛・バイブ・電マ自慰までをも、熟せるようになっている「愛茉」嬢。悪い訳はナイ。そして「ごめんなさい」と「ありがとうございます」は、緊縛イカセに於いては、もはや基本の躾けセットであろう◎渇棒姦溢れながらも、丁寧な緊縛フェラもまた優秀。そして、「またイキます」と宣言できる点も、適度な肉脂も色白肌も優秀なままに。そして、イラマイキも実に見事であり、実に下品なイキ方もできるようになり、M市川の爆誕の巻でありました◎