新・母子相姦遊戯 母と子 ＃16 絹田美津
出演女優
作品説明
息子が就職のため上京して早数年…。この度、彼女と結婚するためのマンションを購入したと言う息子の知らせを聞き、私は彼らのもとを訪ね田舎からやって来ました。この大都会で2人で暮らすには広すぎるここを住まいと決めたのには、いずれの同居を考えての事らしいのですが…。この時の息子との何気ない会話が、現実のものとなろうとは！！
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もう何回でもいっちゃう
熟女のポチャがやっぱり最高！！色気もたっぷり、体のボリュームもちょうどいいふくよかさうちの女房にそっくりなので、女房が犯●れているみたいな想像をして見るとますます興奮しちゃう！！女房とできないときはこれを見て何回も出しちゃう。。。
着エロの場面がよい
私タル好きですが、絹田美津さんに注目いたしました。美津さんを見るのはデビュー作に続いて２本目ですが、かなり演技力が上がり、あか抜けてきた感があります。勿論巨乳、巨尻、タル腹と肉体的にはまったく申し分なく、お顔も可愛いです。しかし全裸になってしまうとどれも同じ様な体位、シーンになるので、いまいちですが、本編ではオナニーや台所などでの着エロのシーンが良かったです。
もう少し我が子を拒む演技が欲しかった
みっチャン大好きの私としては、豊満な身体と可愛い声、彼女のいやらしさが、観れて良かったのですが、最後は我が子に身体を許すにしても、もう少し我が子を拒む演技が欲しかった。亡き？主人へと実の息子との近親相姦という罪悪感はあるものの女としての性が、どうしてもそれを上回ってしまい、身体を許すという方が観ていて興奮します。台所での着エロシーンは、いいですねえ、でも中古半端で終わってしまい残念です。絡むまでのシーンを含めてもう少し欲しかったです。入浴シーンでは、変に胸やあそこを撫でるシーンは、かえって不自然で、普通に身体を洗うだけでも、みっチャンの豊満ボディは、満喫できるし、その方が普段の入浴を覗いている感じでいいと思いました。それから、息子役は寂しい想いをしている母親を優しく慰める気持ちが、母親とのいけない関係のなってしまう演技が欲しかった。
なにかほのぼのする絹田美津さん
関西弁のためか､何かほんわかして母子姦物にありがちな暗さがあまり感じられない作品でした
関西弁がエロい
「舐めたげるから、あとでお母さんも舐めて、な」関西弁がイタについていてエロい。そこらのおばちゃんという感じだが、ルックスはまあまあいいので、そのたるたるの肉感的なボディに勃起しちゃう。僕はデブ専じゃないけど、たまにぽっちゃりもいいですね。
レビューを先に見て
つばささんのレビューを先に見て「絹田さんでもしてくれないことがあるんだ」なんて妙な想像をしてしまってから作品を見たので、余計に興奮してみてしまいました。おかげで点数もあがっちゃいました（笑）。書き忘れていたんですが、引越した時の近所への挨拶で持っていくのは、関東では「蕎麦（ソバ）」なんですが、関西では「お稲荷さん（おいなりさん）」なんですね。覚えておきます。
抜けます
小生はデブ専ではないが、やはりポッチャリ熟女が好みで、絹田美津さんの超ファンなんです。彼女の作品の多くを収集した根強いサポータ。で、作品の多くはポッチャリ(て言うかデブ専)熟女系の寄せ集めビデオの一部でがっかりする内容が多いのだが、単体出演であるこの作品は非常に良い。可愛らしい声、美しい(?)肉体、エロいシーンの連続、たまりませんがな。特に最後のSexシーンでスキャンティを取ってから男優が(小生は近親相姦は身震いがするので、あえて息子役とは呼ばない^^;)手マンをする場面で美津さんのナイスバディを下方から眺めるシーンが最高で何度でも抜けます。挿入シーンのボカシも軽いので、かなり興奮します。
