センタービレッジに対しては余り良いイメージが有りませんでした。今作は擬似中出しでも90分弱でも「中身が充実」していましたね。ファンである彩音さんの作品だし、「母子スワッピング」だし、まあいいか…、程度の軽い気持ちで購入しました。思わぬ拾い物でしたね。彩音さんも初見の佐藤みきさんもそれぞれの役割を豊満な肉体を駆使し奮闘していました。何より最近の「母子スワッピング物」を観ていて、「何で途中でパートナーチェンジしないのか?」と疑問に思っていました。スワッピングの究極は「パートナーチェンジを繰り返す」事です。最後の同室スワップでスワッピング中に乱交気味に元のパートナーとキスをしたり、最終的に元のパートナーにチェンジしフィニッシュするというアイデアはポイントが高いです。他社もこのアイデアを見習うべきだと思いました。
佐藤美紀さんの部分が少なく残念でした。個人的には、話の展開もおもしろくない。
色々な意味で面白かった。まず、設定。単純な母子相姦ではなくてスワップという要素を加えたこと。第二にスワップ交歓シーンの迫力。まさに酒池肉林という感じ。よくある一人の女を複数の男(たいていオラオラ系)が陵●するのではなく、二組の熱っぽいセックスが同時進行し、かつ途中でパートナーチェンジがあるのは新鮮。三つ目は女優の力量比べに格好の作品だったこと。ボディの素晴らしさは甲乙つけがたく、顔は佐藤のほうが美形だが、演技と艶技は圧倒的に浅倉の勝ち。佐藤は基本的に喘ぎ声だけなのに対し、浅倉は台詞回しもうまく淫語も駆使。この作品の成功は90%彼女のおかげといってよい。セックスシーンのカメラワークも合格点。とても楽しめた良作。
ムチムチ熟女の代表格の2人がタッグを組んでハチャメチャする内容です。2人とも個人プレイするイメージの熟女だったので意外にもハマって何回も楽しめました。
佐藤いらない、彩音がじっり見られない。散漫な感じが・・佐藤にカメラが向いてる時、彩音の強烈バキューム音がしてるのにね、残念です。