いまさら、説明は不要と思われるが、女にとって、最後の砦『ポルチオ性感帯』。子宮入り口付近にある「子宮膣部」のことで、地上最強のオーガズムポイントである。ここを責められたら、オンナはもう終わり…失神へと追い込まれ、深淵なるアクメ地獄に堕ちてゆく。我々はまたしても、開けてはならぬ禁断の扉をこじ開ける…
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
ベイビーだからこそ作れた、絶頂状態でよがりまくる女の痴態が凝縮された素晴らしいベストですね。引退した実力派の女優も何人か収録されているから、当時を知らない今の人が見ても楽しめると思う。これは買って正解でしたわ。
Babyさんのポルチオ攻めシリーズは概して女性に意思決定の暇がなく、強●的に快感を開発されて墜とされるのが大筋のストーリーなので、女性は拒絶から墜ちていくのが常である。それに心を痛める優しい人にはむしろ視聴を勧めないが、拒み続ける女性が快感責めだけで変わってしまう様に興奮できるのであれば、この1本は最高であろう。特にこの作品は導入や最後の本番シーンを省いて快感責めを見せているので、女性が快感に震える様や変化する様子を観察したい人にオススメ。
ベイビーの編集版で、立花里子が見たくて購入。他にも北川エリカ、有村千佳、大沢佑香といった懐かしの(大沢佑香は晶エリ-として今でも活躍しているけど)AV女優たちの出演作が収められている。ベイビーといえばドリルバイブでのハードな責めが代名詞だが、本作ではポルチオということで、指での責めが中心である。一人当たりの時間配分も短すぎず、ほどほどの長さがバランスよく収められていると感じた。