これまで全然勉強をしてこなかった義妹がある日突然「大学に行く!」と言い出した。義母のお願いでボクが教えることになったのだが…。これは無理だ!出来なさすぎ!あまりにもアホな義妹に早くも諦めるボク。ところが義妹は勉強を教えてくれたらエッチなことを教えてあげると言い出すのだ…。ボクはガリ勉で勉強が得意、義妹はヤリマンなのでセックスが得意…。結果…互いにWinwinの等価交換成立!で秘密の個人授業開始!
最近のHunterは女子校生×ヤリマンをモチーフにした作品があまりにも多すぎやしませんか?いや、もっと言うならば女子校生以外にもヤリマンをモチーフにした作品が多すぎる。というか、極論、ほとんどの作品がタイトルこそあれこれ弄ってはいるが、結局「ヤリマンが誘惑エッチしましたー笑」という展開に落ち着いている気すらします。かつてのような様々なバラエティ豊かなタイプ異なる女性をモチーフにして、それぞれの違ったアプローチで拘りのエロさを展開していた、あの頃のHunterはどこにいってしまったのですかね。今のHunter作品からは「とりあえずヤリマン、モチーフにしておけばええやろ笑笑!」と完全にクリエイター精神を失い、思考停止状態に陥った製作陣の怠惰な姿しか見えてきません。例えば夏をテーマにアニメを作ろう!となった時、「とりあえず水着シーンか花火シーン入れとけばええやろ!」となるのは完全に思考停止状態ですよね?それと全く同じです。なんかAV作ろう!→「とりえずヤリマン出しとけばエロいやろ笑」これを思考停止状態と言わずになんと言うのでしょうか。