とある●校で行われている特別授業…それは【人体模型の代わりに母親の身体を使って体内構造を学ぶ】というもの。幾人の母親の中からモデルに選ばれた綺美香(53)は息子の進学のために身を捧げることを決意。そしてマネキンの如く感情を押し殺し、生徒達の面前で秘部を露わにするのだった…。
綺美香は息子たちの保健の授業で、リアル性教育の題材にされてしまう。一条綺美香信じがたい53歳、美人でおっぱいも張りがあり、腹回りもほとんどだぶついていない。綺美香は自ら全裸になり、開脚してアソコ丸出し、教室で放尿させられた上、セックスまでさせられる。しかし、女としての快感に火が付いた綺美香は歓んでその豊満な肉体を差し出すのだった。教師の吉村、男子生徒たちの肉棒を次々に受け入れ、遂には息子の肉棒まで。壮絶に悶え狂う綺美香の痴態は興奮必至だ。
羞恥系、最高峰に値する傑作だ!!是非、また五十路女性で出して欲しい!!監督さんのセンスは素晴らしい!!買って良かった―――!!!!
この作品は、こんな方にオススメです!・まず、パケ写の一条さんにビビっときた方・吉村卓のねちっこい変態攻めが性に合う方このいずれも満たしているとしたら、まず間違いなくハマると思います。それ目当てで買うほどの尺はありませんが、唾フェチ歓喜のシーンもあるので、唾フェチは要チェックです。吉村卓が、一条さんの口内をいじくりまわしたあと、付着した彼女の唾の匂いを嗅いで「匂いもいい、実にいい……」っていうシーンなんですけど、マジキモくてビビッときます。一条さんの「何言ってんのこの人……」(とは言わないですけど)、的な反応も想像しながらだと、大変楽しめます。
この種の作品好きですね。ストーリーでエロさを感じさせる。最初の一条綺美香の服装が残念。息子のいる部屋にいるにしては、スナックのママ的な服装。そんなこといくら関係ないといっても、この作品の世界に入っていきにくくしている。ほんの少しでもいいから、リアリティがあったらいいね。これをシリーズ化してくれると うれしい。
熟女ものでこんなにも刺さる作品に出合うとは・・・!なにより女優の演技が素晴らしい。恥じらいと欲望と期待が入り混じった表情と動き。まるで熟女ショタ輪●(近親もあるよ)漫画実写化のお手本。間違いなく星5つ。
この作品はとてもいいですね。一条綺美香さんの美しさ、体、演技、感じ方は最高です。ゆっくりとした流れで、つねに興奮が続きます。乳首の長さをゆっくり計ったり、洋服をゆっくり脱いだり綺麗な年増の口の中を見るのは最高に興奮します。放尿シーンも最高です。ハードなSEXばかりより、このような恥じらいの話は最高です。男優は嫌いでしたが、かまずにセリフまわしができ上手いですね。どんどん熟女をつかった、ストーリ作品を出してください。監督、カメラアングルとも最高です。
暴力的な言動はなく、授業という建前でじっくり淡々と辱めていくので母親の羞恥が極限まで引き立っていました。教師役の吉村卓、母親役の一条綺美香、共に素晴らしい熱演でした。生徒達もおとなしく素直なので、母親の淫乱っぷりが一層際立つと共に、良い子達ゆえに密室で完結しそうな雰囲気が妙なリアリティを醸し出していて引き込まれました。この手の作品にありがちな胸糞系演出が無いので、良い話風に終わっていて後味もスッキリ。クラスメイト役の男優の他に、ちらっと芦屋静香や加納綾子もエキストラ出演していて作りこみも贅沢・丁寧で大満足の☆5つ。
近年稀に見る近親モノの大傑作。クラスメイトが自分の母親で次々に童貞を卒業していき、最後は友達が見ている前で自分も中出しして果てる凄い展開。主演女優の魅力&実力に負う所大だが、同じコンセプト・スタッフで、実力派美人女優さん(小早川怜子さん希望♪)による新作・シリーズ化を強く希望します。
タイトル通りの内容で、偽りはありません。とはいえ、無理のある設定で作品は進んでいます。こんなもの成立するはずがない、チープなコメディ調になるかと思いきや、真剣な演技で笑いなし、綺美香さんは肉体を提供する人体教材へと成り果てます。自分のお気に入りポイントは全裸に白ハイヒールを履いた姿でずっと責められるところです。パケ写ではハイヒール姿なのに、作品の中身では全然ハイヒールを履いていなかったり、すぐに脱いだりで、ガックリする事が多いのでが、この作品はハイヒール着用で、私のフェチにピッタリ。しかも一条綺美香さんのプロポーション(肉付き)が好みなので最高です。何度もお世話になっています。さて内容ですが、