優しくて、綺麗で、スタイルもいい自慢のかあちゃんと、女のしたたかさといやらしさのギャップ。大変良かったです。隣のスケベ親父を全く気にしていないふりをしながら、実は悶々とした女の性欲をいやらしい妄想とともにため込んでいた・・ということを想像させる展開、演出。世の中に潜むさまざまな背徳状況の映像化を、ますますチャレンジしていってください。期待しています
若くして子供を産んだ母親役が似合います顔もメチャクチャタイプです甘く鼻にかかった声なんて最高です自分だけかも知れませんが、チョット胸が大きすぎるような気がしますなんせ自分の母ちゃんがこんなに良い女だったら近親相姦もアリですね
ありささんの眼鏡姿がすごくよく似合っていて興奮させられました。ただ苦言を呈したいのは、ぼっきさんの攻めがいまいち遠慮がちに感じられたこと。キスがほぼ最後の全裸絡みまでないのはいただけないし、やっと濃厚なベロチュウがさく裂し、ありささんも情熱的に応えてくれているのに、それは挿入前の前戯だけでほぼ終了、挿入後はぼっきさんらしからぬ遠慮がちな攻めだったのが不満点これだとじったや染島さん、小沢さんは言うに及ばず、近頃売り出し中の阿部ちゃんやイセドンにも及ばないぞ。ストーリーはすごく練られていて息子の視線でこの世界にすんなり入り込めたのに残念でしょうがない。とはいえ、ありささんのメガネ萌えやエロい声と絡みで十分興奮したので、評価4
羽生ありさ主演という事で期待してたが正直期待はずれ。期待しすぎて自分の中のハードルあげすぎたかも。彼女の天性の困り顔が、ながえ作品とどうマッチするかと思っていたが嫌がるのははじめだけでカラミがはじまると快楽堕ちしてしまってる。一番興奮したのは最初のカラミのベッドでのお尻越しの卑猥な湿音フェ◯部分とバックでの羽生ありさ嬢の見事な背骨折りくらいかな。舌ったらずなセリフの言い回しが母ちゃんの雰囲気でなかったのもミスマッチ。
まず母親が若すぎる。そして結果的にただの親父とのカラミしかない。母ちゃんとタイトルにあるのなら、せめて息子とのカラミもほしかった。
ながえ作品は好きで見てますが、今回の作品も素晴らしかったです。羽生さんの作品は初めて見ましたが、この作品の世界観を十分に出せてたと思います。大家の杉浦さんも相変わらずイイ味出してました!
息子は傍観者、というストーリー展開も羽生ありささんの地味だけどすごいカラダの人妻という設定も最高。ぼっき氏のいやらしさも揃って名作の予感!!、、がしましたが、ぼっき氏の攻めがイマイチ。もっとガンガン突きながらむしゃぶるようにおっぱいを攻めてほしかった。これだけのおっぱいが目の前にあるのに、前戯以外はほぼ放置。。もったいないなぁ。おっぱい好きは揺れてる、形を見るだけでなく揉まれたり吸われたりする方がワクワクする人もいる。そのポイントが羽生ありささんだけに反動が大きく★3.5です。