ゴミ部屋×制服少女の破壊的なコントラストをVR体験。いたいけな女の子・さきちゃんを部屋に招いてお母さんが帰ってくるまでいたずらし放題。制服の匂いも、ふくらみかけたおっぱいも、ふっさり生えそろった下の毛も高画質でじっくりひとりじめ。背徳感と罪悪感が交わってザワザワヘンな感じでビンビンが止まらない!2人の距離が近づいて「気持ちいい」を覚えたさきちゃんの小さいおマ○コに、おじさんのチ○ポを入れてあげるよ…。
レビューが少ないけど、パケ写どおりの雰囲気で長めの作品。着替えのシーンもあり、JK制服ものが好きな人にはおすすめ。佐久良咲希のヘタウマ演技が、この作品にはぴったりハマり、不思議な魅力がある。薄いメイクで制服も似合う。チャプター3の対面座位は顔が近くて良かった。デビュー作がこれだったら、インパクトがあったのでは。初めと途中、移動カメラで画質が落ちるのと、最後の対面座位で軸ズレがあるが、他はおおむね良好。面白いセリフが時々はさまれるので、笑ってしまう。
佐久良咲希の隠れた名作かも。逆に言えば、クレジットが無いせいで検索に引っかからず日の目を見ていない作品とも言える。この女優の相変わらずの初々しさはまだ残っているのでJK役はピッタリ。ただし、行為中に男優が何の意味も無く女優の体に何度もオイルを掛けるのがマイナス点。オイルを掛けたところで触ることすらしない。それでもオイルが乾いてきた頃にまたオイルを掛ける。でも触らない。また掛ける。ずっとこの繰り返し。これさえなければ満点だった。
男優の手の映り込みとてもとても多い、不必要な映り込みとてもとても多い男優は、男優ガチャハズレ(ぶよぶよ1号)男優をできるだけ見たくない人はやめた方がいいです。