夏の期末テスト初日。勉強の疲れのせいか、寝坊してしまう女子校生まつり。急いで学校へ向かう為、ブラも着けずに家を出てしまう。そして、ギリギリ駆け込んだ電車内で、偶然にも伝説の痴●師に狙われてしまう…。電車!図書室!映画館!痴●師たちは場所を選ばず、欲望の赴くままに若いHカップの体を弄び、犯していく…。
ストーリーもしっかりしていて、痴●の描写も申し分ないです。何より、まつりちゃんの巨乳と女子高生設定、痴●と組み合わせが素晴らしいです。期末テストの日に寝坊して遅刻しそうになり、慌ててノーブラで家を出てしまうまつりちゃんが、痴●師に狙われていく、と言うお話ですが、電車内で3シーン、図書室、映画館と痴●されるシチュエーションが多いのも高評価の要因です。柔らかそうなおっぱいを電車内で揉まれ、嫌がりながらも潮吹きしてしまったり、挿入されて声を押し殺して感じているなど、ヌキポイントもしっかりしているので、オナニーには困りません。僕が見ていて一番感心したのが、電車内の効果音で、車掌の声をちゃんと入れているので、臨場感があって良いです。スタッフの人が声を出しているのかわかりませんが、とても上手でした。単調になりがちの痴●作品をこだわって作っているのがわかったので、高評価をつけさせてもらいました。おすすめです。
図書室のプレイの中で、棚に飾ってあった会計法規集とまつりたんの悶える顔の映像のコントラストが笑った。高校のシチュエーションなのになぜ、会計法規集があるのか笑。全国の高校の商業科の図書室にもないだろ笑。でも、まつりたん、よく頑張った。演技でもまつりたんの顔とおーきいおっぱいと程好い肉づきのお尻、そして長く細い脚を見れれば、それでよし!これからもまつりたんを応援する!
アイドル風の可愛らしさを売りにした作風よりもフェティッシュ風もしくは本作のようないやらしさを前面に押し出した方が桐谷まつりにはあってる気がします。図書館やラストの電車内での輪●には無理っぽいシチュエーションもありますが、バレないように声を押し殺しながらも感じてしまう彼女、ニコニコ笑ってるよりも可愛く見えてしまいます。ベストシーンは二人組に痴●されて制服に射精されてしまうのに、何事もなくふるまわないといけない…という場面。あれなら普通の痴●でもあるかもしれない…と思えて一番の抜きポイント(実際にはないでしょうが)。今後もいやらしく、卑猥に攻められるまつりちゃんに期待。
最後の30分が凄かったです!ジャンルに「輪●」を入れるべき!最近の輪●モノは男女が一対一で行うのを入れ替わり行うだけという何ともつまらないものが多いです!しかしこの作品の最後は常に男が2人以上で桐谷まつりさんを犯し抜きます!ここまで女優、男優ともに全力な輪●はなかなか無い!桐谷まつりさんのガッツには脱帽です!中々このプレイに耐えられる女優はいないのでしょうか?もしいるのならば是非シリーズ化して欲しいです!(切望)
ストーリーもしっかりしてるし、まつりちゃんエロいいこれは買い~
おっぱいデカいしお尻が綺麗。恥ずかしながら今までこの女優さんを存知あげませんでしたが、この作品で知れてよかったなと今では思っています。
痴●は犯罪と思いつつも最後まで見て楽しむことが出来ました。桐谷まつりさんのあどけない顔に巨乳は魅力的でこの作品でファンになりました。巨乳ノーブラで制服の白ブラウスを着てスカートは超ミニの出で立ちは良く痴●で制服が乱れる姿は最高です。私のお気に入りは電車1回目の痴●とラスト30分の電車の痴●です。電車1回目の痴●でブラが取られる過程が楽しめた。ラスト30分はノーブラで着てた制服の白ブラウスのボタンが引き裂かれ一瞬で巨乳があらわになって直ちにみんなに一斉に責められるとこ。
桐谷まつりさんは痴女系の作品もありますが個人的に襲われる系の相性の良さが抜群にいいですねおすすめな作品です
おっぱい大きいし、痴●したくなる女子高生だ!最高で何回も抜けました!
愛嬌のあるお顔に見事なおっぱい。スタイルがよいのでおおきなおっぱいが引き立つ。転校という要素はあまり意味がないけど制服姿はエロくてよかった。
ラストの電車の中で複数人からむちゃくちゃに犯●れる所が良いです桐谷まつりはよく演技力が無いと指摘されますが、この人の嫌がる演技は良いと思います
肉付きの良いエロボディ、桐谷まつりさん。彼女はあまり演技が上手い女優さんではないのですが、だからこそ素直な反応が凄く素敵に見えるのです。無理矢理される様な作品にはとても合いますね。まつりさん最高です。
ストーリーもいいし、色んな場所での痴●シーンもいい。相変わらずおっぱいがエロいわぁ
映画館でのシーンは最高でした桐谷まつりさんスタイルも最高です
*セクション1:導入パートで痴●のみだったので☆3*セクション2:図書室でのおっぱい見せ強要、おっぱい・口・おまんこ攻めのバランス・本番でのおっぱいの揺れが良かったので☆5*セクション3:フェラチオ・潮吹きが無かったので☆1*セクション4:上目遣いのイラマチオ(フェラチオ?)、騎乗位で自ら腰動かしながらのベロチューはよかったが、照明が暗い(映画館なので仕方ないが)ので☆7*セクション5:輪●は好みではないが、おっぱい・口・おまんこを絶え間なく攻めることが出来ていた印象なので☆5
長年AVを見ているが、ベスト5に入るラスト30分のシーン。美巨乳をほぼ留守にしない複数人による責め。個人的に好みの巨乳を持つ子でこの作品のように責められまくるシーンを見せてくれたのは初めて。責められている表情がまたいい。痛い揉まれ方をされてる箇所があったがエロい表情を見せてくれたのも高評価。演出も好きなところが多くあった。ラストシーンの初っぱな、白シャツのボタンを引きちぎりノーブラおっぱいプルンプルンの時点で感激、さらにその後の展開。大満足の作品。
桐谷まつりは、どうしてもその大きな胸が注目されるのであろうが、個人的な見方で言わせてもらえば、彼女の全身のバランスこそが一番の魅力ではないかと思う。頭が小さく、手足が長い。痩せすぎず太りすぎず、全身の均整が整っていると思う。特に魅せられたのは脚。短めの制服のスカートからスラリと伸びる、程よい肉付きの太ももが魅力的だ。桐谷の顔は、好みは分かれるであろうが、いい意味で純朴な顔立ちがリアルな女子◯生らしさを感じさせて、好感を持った。話しかければ気軽に相手をしてくれそうな親しみやすさがあって、それでいてはち切れんばかりの身体は最高にエロティック。学校では実はこういう子が一番モテるんじゃないだろうか。そんな事を考えてしまうくらい、作中の桐谷はリアルな女子◯生に見えた。本作は、ごく普通の女子◯生が、痴●によって日々の◯校生活を犯●れ、壊されていく様子をうまく表現している。辱められ、犯●れるたびに桐谷が浮かべる困惑と苦痛の表情に、視聴しているこちらが現実に女子◯生を陵●しているような錯覚を覚え、何度も激しいエクスタシィを味わえる。身体は立派なオトナでも心はまだ未熟な少女を、屈服させ、性的に支配する歓び。桐谷が辱められるシチュエーションの、それぞれどのシーンも見応えがある。ただし不満点がないわけではない。?電車の車内で輪●を行う事は現実的ではなく、作品のリアリティという観点からすれば、状況設定としてあれはないだろう、という思いは残る。廃倉庫などに舞台を移した方がいい。?作品内の登場人物や背景にモザイクやボカシが入り過ぎ。いろいろ問題はあるのだろうとは思うが、見ていて鬱陶しいのでやめてもらいたい。?作品の上映時間が3時間に及ぶのは長すぎる。ひとつひとつのシーン全てが重要だが、長過ぎると間延びしてしまう。以上3点で☆ひとつマイナス、とさせていただく。とにかく、陵●を受け続ける女子◯生を演じた桐谷まつりが素晴らしい。本作には続編があるようだから、そちらも見てみよう。
とにかく制服姿が似合っていてパンチラだけで抜けるレベル。映画館でのシーンだけは暗くて不満だが、見て良かったと思う作品だった。
おすすめシーンは電車内。男どもに好き放題され、まつりさんの荒い息遣いに興奮。喘ぎ声が多少うるさく感じるが、指を口に突っ込まれ男を興奮させる喘ぎに変わる。桐谷まつりという女優の良さが沢山見れる作品!
皆さんの評価が高かったので期待していましたが良かったのは冒頭から初痴●まで。まつり嬢のナレーションが途中で無くなり、「やめて下さい」も無し、ただ痴●をやる方も、やられる方も無言で行うのはオカシイ。これだけの身体なんだから、ネットで見た人は「スゲェ」「オッパイ大きいね」等の淫語は発するでしょ。まつり嬢の顔は50点だけど身体は120点で特にパッケージのような胸のはだけ方は最高です。