透明なガラステーブルの上で、卑猥な吐息を漏らしつつ自らの指で秘部を撫で回す舞ちゃん。充分にオナニーの快感を得た上で肉棒挿入。ガラス越しに見える肉棒の出し入れはとんでもなくいやらしい…。
確かに、よだれを垂らしながら感じる顔とか、白い愛液を流すあそことかはエロいけれど。全体的にはメリハリ無く絡みが続くので、単調になってしまう。
特に演出は無く、ただ絡んでるだけの内容。女優の喘ぎ声が大きく単調だったので、演技くさかった。全編、同じ部屋で撮影されているが、窓に日光が当たりすぎて肌が白飛びしたり、逆光になっているシーンがかなりあるのが残念。