謎の人妻・千沙と交わす背徳の蜜戯。痴縛の辱めに媚肉を火照らせ、不貞の結合に腰を揺さぶるエロ牝奴。辱められる為に、蔑んでもらう為に、至極の絶頂へと誘ってもらう為に、足繁く通うふしだら訪問の全貌とは?
【特典映像は収録されておりません】
男優に品が無く、野卑で、作品の内容とそさぐわない。高橋慎一監督の作品にしては珍しくミスキャストである。不倫というストリー設定であれば、不倫したくなる、恋愛ものにふさわしい男優を選ぶべきで、この男優のノーカットものを見たがなるほど竿師と言える一物の持ち主ではあるが、ビデ倫の作品ではあくまで演技する俳優なのだ、想像力で作品を楽しむのだ!こんな下品な男優は見ていて勃起しないどころか気分が悪くなる!女優さんにも失礼だと思う。
特にストーリー性もなく、クライマックスらしい見せ場もないが、ハメやイマラは全て手を縛った状態でするなど、細かいこだわりは見える。面白いプレイと言えるほどのものかどうか分からないが、うなじの毛を剃るというシーンがあって、これが何故かエロかった。ピンク色に染まった首筋が濡れ光って、熟女のうなじフェチにはたまらないかも。特典映像では、木の洗濯バサミで乳首を挟んで、充血したところを火をつけた線香でいたぶるというシーンがマニアックでツボ。女優は結構本気で興奮してたような。全体の印象は地味だけど色々楽しめた。