聖職者という立場にありながらも投稿官能小説の執筆に耽る女教師・さとみ。ある時、原稿を同僚の教師に見付かり、自らも官能小説さながらの淫れた性の体験をすることに…。エスカレートしていく屈辱のメス犬調教にいつしか、さとみは恍惚の表情を浮かべ…。
もっと、ガンガン攻めて、感じさせないと藤井さとみの良さが発揮できません。藤井さとみさん良いAV女優なのに勿体無いです。
良くも悪くも安心して?見ていられる典型的シネマジック作品。学校の屋上を日比野に縄尻を引かれて四つん這いで歩くシーンは私的には好みの筈だが、感じる物が無いのは、女優に色気がないせいか?