学園生活の中で見つめる事すら叶わなかった片思いのあの娘が見せた無防備なおっぱいポロリの瞬間を集めた「甘酸っぱい妄想」をくすぐる新感覚の作品が登場!掃除中のじゃれる女子の制服の間からポロリ、体操着から制服への着替え中にポロリ、突然の豪雨に透ける制服…。
【※本編中にSEXシーンは入っていません。】
【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
ポロリにいたる雰囲気を作る気配すらない。じゃれておっぱい見せてる、それだけ。この手のビデオでは見せる過程、シチュエーションが大事なのにそれを無視しちゃ成り立つわけがない。
ポロリズム1が中々の出来だったのに対して、続編を非常に楽しみにしていたのだが…出来が最悪。この作品最大のコンセプトの「この娘が見せてくれそう」的なドキドキ感すら感じられなかった。1では同じクラスにいそうな娘が、ふと油断した瞬間にチラリと見せてくれる事に非常に興奮したのに、2ではその雰囲気すら壊してしまっている。この作品を作った奴は1の読者レビューをちゃんと読んでるのか?これだと女子高生の格好をしたガキがただわめいてるだけ。極めて自己満足的な作品だったので心底がっかりした。
どのような作品にもひとつは魅力があるものだと思うが、本作は残念ながらそうはいかなかった。あくまで本作は「ポロリズム」だ。「見えるかも?」と期待するのでなく、「無理矢理見せてくる」ような作品である。ふとした瞬間に見える「チラ」が好きな人にとって、この題材はとても気になると思う。しかし、そういった方にこそ不向きな作品であるところが酷い。本来、チラリやポロリ好きの人はどういう状況で見えるのか、といった「流れ」を大切にし、「完全に見えているかどうか」などは二の次と考えている人が多いのではなかろうか?しかし本作の作者はとにかく「見せること」のみに主眼を置き、雑な展開、見せ過ぎ、違和感のある流れ、と顧客と成りうる層のニーズを何一つ満たさない。無理矢理のぽろりを求めるあまり、女優の演技に自然さがなくなり、見せるための行動をしてしまっている。結果として女優の自然な魅力すらも損なっている。最後になるが終盤のレズシーン。こういったものが撮りたいのなら別作品でやればよい。とてもセクシーなシーンであるかもしれないが、「ポロリ」を求める顧客に与えるには不適切。本作はとにかく「顧客のニーズ」の本質を理解せずに出された作品であり、改めてしっかりとコンセプトを考え直して、また良い新作がでることに期待したい。
パッケージの爆乳を楽しみに購入したのですが、出演していません・・・。内容も前作より良くないし騙されました。
前作から劣化しすぎていて興奮するタイミングがありません。もっと女の子それぞれを映して欲しかったです。
パッケージに期待するなら、微妙、、、。女子高生のじゃれる姿を見たいならば買いかも、、、。
女子校生がポロリするというコンセプトはいいかもしれないが、可愛い子があまりいなくて残念。